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住友電工情報システム、購買実績分析の「楽々ProcurementII データ・クレンジング」を発表

2010年2月26日(金)

住友電工情報システムは2010年2月25日、戦略的な購買立案を支援する購買実績分析システム「楽々ProcurementII データ・クレンジング」を開発し、同日より販売を開始すると発表した。「楽々ProcurementII データ・クレンジング」は、個々の発注実績データに「グループ品目分類」を設定するデータ・クレンジングを行うことで、マクロ集計やポートフォリオ分析をはじめとする多様な分析を可能とし、購買実態把握と購買戦略立案を支援するシステムである。

「楽々ProcurementII データ・クレンジング」の主な特徴は次のとおり。

グループ品目分類の自動振分機能(データ・クレンジング)
収集した発注実績データ1件ごとに、全社(あるいは企業グループ全体で)統一の品目分類である「グループ品目分類」を自動振分処理により設定する。自動振分されなかった発注実績データに対しても、振分用情報を追加設定して再振分を繰り返すことで適正な結果を得ることができる。自動振分機能は、次の3段階で振分処理を行う。

  1. 繰り返し購入品など、品目コードが設定されている場合
    「品目コード」から「グループ品目分類」を対応付けて振分する。
  2. 品目コードは設定されていないが、各社固有の品目分類が設定されている場合
    「個別品目分類」から「グループ品目分類」を対応付けて振分する。
  3. 品名などの名称項目のみ設定されている場合
    同社が開発した全文検索エンジン「QuickSolution」のあいまい全文検索技術を応用して、「品名」と「仕様・規格」をもとに品目情報から「グループ品目分類」を抽出する。さらに、単語重み付け辞書機能を使用することにより、抽出する「グループ品目分類」の優先順位を調整してから振分する。

マクロ集計・分析機能
データ・クレンジングしたデータを、会社コード、発注月、グループ品目分類(大分類、中分類、小分類)でドリルダウンしながら、マクロに集計・分析する。さらに、グループ品目分類別に発注金額や取引先数のバランスをポートフォリオ分析する品目セグメントや、グループ品目分類別発注金額や取引先別発注金額のパレート図などを表示させることができる。これらのグラフは、ブラウザ画面上で表示させるほか、データをダウンロードして表計算ソフトやBI(Business Intelligence)ツールでシームレスに分析することも可能である。

購買システムとの連携
発注実績データを接続するだけで簡単に利用できるので、購買システムがない企業や複数の購買システムが存在する企業でも運用できる。なお、Web購買システム「楽々ProcurementII」は、「楽々ProcurementII データ・クレンジング」へのデータ連携機能を標準機能として提供するので、より簡単に分析を行うことが可能となる。


「楽々ProcurementII データ・クレンジング」
http://www.sei-info.co.jp/products/products_pro_dc.html

「楽々ProcurementII」
http://www.sei-info.co.jp/products/products_pro_top.html

住友電工情報システム
http://www.sei-info.co.jp/

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