[ザ・レビュー]

コスト削減や法令順守を視野に、基幹システムからの帳票印刷を集中管理

2010年3月10日(水)

運用の負荷を軽減する帳票ソリューション Report Director Enterprise/ウイングアーク テクノロジーズ 業務システムは必要に応じて分散させながらも、印刷処理は集中管理したい−。こうしたニーズに応えるのがウイングアーク テクノロジーズのReport Director Enterpriseシリーズだ。コスト削減と法令順守の観点で注目を集める。

顧客に送付する見積もり書や請求書、定期的に管理職の元に届く販売実績の一覧表…。他にも、我々の仕事の周りには多数のレポートや伝票類が存在する。基幹システムから出力するこれらの帳票類について、配信、印刷、アーカイブといった一連の作業を集中管理するソフトウェアが、ウイングアーク テクノロジーズの「Report Director Enterprise(RDE)」シリーズである。

オープンシステムが登場する以前、帳票印刷はメインフレームに代表されるホストマシンが一手に担っていた。大型のラインプリンタが設置された専用室に印刷ジョブを送り、ミシン目の入った連続紙などに出力。それがエンドユーザーの元に届けられていた。

やがて、クライアント/サーバーやWebベースのシステムなどで基幹系が代替されるようになり、印刷処理もまた現場に近い場所に分散するようになった。それは、帳票を身近なプリンタからすぐに手にできる利便性をもたらしたが、一方では、運用の手間の増大や紙の浪費といったコスト問題にもつながった。近年は、法令順守の観点から、いつ誰が、どんな帳票を打ち出したかといった履歴を記録する必要性も出てきた。

こうした背景から、「システムは分散させても、印刷処理は集中管理したいという声が高まっている。この要望に応えるのがRDEだ」(事業統括本部の谷口功プロダクトマーケティング部長)。

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