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日立ソフトが特権IDのライフ・サイクル管理ソフトに新版、Linux/UNIXとグループIDを管理可能に

2010年3月10日(水)

 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は2010年3月10日、内部統制を目的に、業務サーバーにおける特権ユーザーIDの棚卸し/発行/失効を一元管理するソフト「SR-AdminSupport」の新版を出荷した。新たにLinux/UNIXを管理可能にしたほか、特権グループIDを管理可能にした。

 製品の価格(税込み)は、特権IDを一元管理する管理マネージャ・ソフトが157万5000円。管理対象サーバーに導入するエージェント・ソフトが、1台あたり2万1000円(200台導入時)~14万1750円。販売目標は、今後3年間で約4億円。

 SR-AdminSupportは、サーバーOSの特権ユーザーID/グループIDのライフ・サイクル(棚卸し/発行/失効)を一元管理するソフトである。企業内に分散するサーバーOSのID管理を一元化し、役職に応じて特権IDを使い分けられるようにする。

 新版では、Windows Serverに加えて、Linux/各種UNIXを管理可能にした。さらに、個々の特権ユーザーIDごとのID管理だけでなく、例えばWindowsの「PowerUserグループ」などのようなグループIDを管理できるようにした。

 稼働OSは以下の通り。マネージャ・ソフトの稼働OSは、Windows Server 2003/2008。エージェント・ソフトの稼働OSは、Windows 2000 ServerおよびWindows Server 2003/2008、Red Hat Enterprise Linux 4/5、Solaris 9/10(SPARC)、HP-UX 11i v2/v3(Itanium 2)、AIX 5.3、AIX 6.1。

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