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機能強化でリソースの効率的な活用を促進するストレージ

2010年4月23日(金)

EMC Symmetrix V-Max/EMCジャパン EMCジャパンは2010年2月23日、ストレージ「EMC Symmetrix V-Max」の機能を強化したことを発表した。機能拡張により、ストレージの処理能力やディスク使用率を向上できる。

主な強化点は3つ。(1)サーバーとの接続に用いるFC、およびメインフレーム向けのFICONの転送速度を4Gビット/秒から8Gビット/秒に引き上げた。高い性能を要求するアプリケーションに対し、円滑にデータを提供できる。

(2)ストレージリソースを効率的に活用するための機能を追加した。一度データを書き込んだが現在は未使用であるディスクの「ゼロ領域」を再利用できるようにしたほか、リソースプールが拡大/縮小した際のデータ再配分を自動化する機能を備えた。これによりリソースの効率的活用が可能となる。

(3)ディスクの最大搭載台数を増やした。2個のエンジンを搭載する場合、ディスク搭載台数はこれまでの480台から1200台に、4個のエンジンなら1200台から2400台まで拡張できる。

(1)と(3)の機能はオプションとして提供する。(2)は無償で提供し、既存のV-Maxユーザーも利用可能。 (折川)

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