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Oracle監査ログの解析ソフト「AUDIT MASTER」にマイナー新版

2010年3月29日(月)

 アクアシステムズは2010年3月29日、Oracleのトランザクション・ログを解析するソフト「AUDIT MASTER」の新版「バージョン2.0.4」の出荷を開始した。ログ解析の新たな手段として、日本オラクルが2009年11月に出荷した新版DBMS「Oracle Database 11g Release 2」が標準で備える新たな監査機能を利用できるようにした。

 前提となるOracle Database 11g Release 2の標準監査機能では、監査ログの出力先となる表領域を移動できるようになった。監査ログの管理負荷を低減するとともに、監査ログ出力によるデータベース性能の悪化を防いでいる。今回のAUDIT MASTER新版では、この新機能を利用したログを取得できるようになった。

 なお、AUDIT MASTERとは、内部統制のためのデータベース監査を主な目的とした、トランザクション・ログ解析ソフトである。ログの監視、各種レポート出力、証跡管理などに利用する。Oracle標準の監査機能を利用して、ログイン/DB操作やSQLトランザクションなどの監査ログを取得する。

 AUDIT MASTERのライセンス価格は、解析ソフト本体が40万円(税別)で、別途、リポジトリとしてOracle Databaseが必要。解析ソフトの稼働OSはWindows 2000以降。このほか、監査対象データベースごとに1サーバーあたり80万円(税別)からのライセンスが必要。これに加えて、ログ集計オプションなど各種のオプションを用意している。

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