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[新製品・サービス]

日立、「情報共有基盤サービス -コラボレーション機能-」をSaaSにて提供開始

2010年3月30日(火)

日立製作所は2010年3月29日、企業内のコミュニケーション活性化による業務効率向上や、インフラ運用コストの最適化を求めるニーズに対応し、自社開発製品であり日立グループ内のコミュニケーション基盤でもある「Groupmax Collaboration」をベースとしたサービス「情報共有基盤サービス -コラボレーション機能-」を2010年4月1日から日立の最新鋭データセンタを通じて、SaaSにて提供開始すると発表した。

「情報共有基盤サービス -コラボレーション機能-」は、従来ユーザー企業内にシステム構築をするシステムインテグレーションの形で提供していた「Groupmax Collaboration」のポータル画面、コミュニティ管理、メール、スケジュール管理、ファイル共有、電子会議室、電子掲示板など、企業内の組織横断的なコミュニケーションや情報共有を支援する機能を、日立のクラウドソリューション「Harmonious Cloud」のラインアップとしてSaaSにて提供し、効率的でセキュアなコミュニケーションの実現とともに、企業の情報インフラ運用コストの最適化を支援する。

同サービスの概要は以下のとおり。

  1. 「情報共有基盤コラボレーションサービス」によるトータルなコラボレーション環境を提供
    メール、スケジュール、ファイル共有、電子会議室、電子掲示板などの各種コミュニケーション機能について、これらを柔軟に利用できるポータル画面とセキュアで効率的なコミュニケーションを実現するコミュニティ管理機能により、トータルなコラボレーション環境を利用できる。
    また、携帯電話からのアクセスを可能にする「情報共有基盤携帯電話連携サービス」、ウィルススキャンやフィルタリングなどを行う「情報共有基盤メールセキュリティサービス」、メールを蓄積・管理する「情報共有基盤メールアーカイブサービス」をユーザーのニーズに合わせて組み合わせることで、より使い勝手の良いコラボレーション環境を利用できる。
  2. 堅牢性の高い日立の最新鋭データセンタを活用した安全なサービスを提供
    同サービスを提供するデータセンタは、強固な地盤への直接基礎工法と免震装置を併用した堅牢性の高い構造物で、指静脈認証やICカードによる入退管理システムなどのハイレベルなセキュリティ環境を実現。また、プライバシーマーク、ISMSに準拠した運用でセキュリティ・信頼性を確保し、ユーザーは安全にサービスを利用できる。
  3. 高信頼で安定したサービスを提供
    同サービスを提供するハードウェア、ソフトウェア、ファシリティにいたるまで、高信頼な日立製品で構成。これにより、安定したサービスを提供するほか、万一の障害発生時でもワンストップで迅速な問題解決が可能。

同製品の価格は、「情報共有基盤コラボレーションサービス」が月額750円(税別)より。その他のサービスは個別見積もりとなる

同社は同サービスの機能を拡張し、2015年までに50万ユーザーライセンスの売り上げを目指す。


日立製作所
http://www.hitachi.co.jp/

 

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