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日立、アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」に省電力機能などを追加した新モデルを投入

2010年4月20日(火)

日立製作所は2010年4月19日、PCサーバである日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」に、業務システムの運用コストの低減を実現する省電力機能などを追加し、2010年4月20日から販売を開始すると発表した。

「HA8000シリーズ」の4プロセッサーモデル「HA8000/RS440」と、2プロセッサーモデル「HA8000/RS220」「同RS210」、「HA8000-es/RS220」「同RS210」の5機種に80PLUS GOLD の認証を取得した電源を採用し、全8機種で80PLUS認証を取得した高効率電源に対応。また、2プロセッサーモデル「HA8000/RS220」「同RS210」「同TS20」、「HA8000-es/RS220」「同RS210」の5機種に、プロセッサーの消費電力を制御できる静的パワーキャッピング機能を追加する。

これらにより、オフィスやデータセンターで効率的に電源を利用でき、また高い処理能力を必要としない夜間のバックアップ処理などを最適な消費電力で運用可能となるなど、ユーザーのニーズに応じ、柔軟に消費電力を低減できるシステム構築や運用を実現する。

また、今回、4プロセッサーモデル「HA8000/RS440」に最新のインテル Xeon プロセッサー7500番台を、2プロセッサーモデル「HA8000/RS220」「同RS210」「同TS20」、「HA8000-es/RS220」「同RS210」の5機種に、インテルXeonプロセッサー5600番台を採用し、処理性能を向上。これにより、さらに高性能・高信頼、かつ費用対効果の高いシステムを構築できる。

そのほか、1プロセッサーモデル「HA8000/TS10」に6Gbpsの高速データ転送を実現する SAS2.0インタフェースのRAIDボードを採用したモデルを追加したほか、「HA8000/RS110」に高速、高信頼なSAS HDDモデルを追加するなど、業務の特性に合わせ、最適な媒体を選択しシステム構築が可能。

同シリーズの製品価格(税込)は、4プロセッサーモデルが158万8650円より。2プロセッサーモデルが46万950円より。1プロセッサーモデルが14万700円より。


日立製作所
http://www.hitachi.co.jp/

 

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