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イントラマートのWebシステム共通基盤「intra-mart」、NTTデータの「BizXaaS」で採用

2010年4月28日(水)

NTTデータ イントラマート(以下、イントラマート)は2010年4月27日、同社の「intra-mart」製品がNTTデータのエンタープライズ向け総合クラウドサービス「BizXaaS(ビズエクサース)」に採用され、SaaSクラウドの提供が開始されたと発表した。採用された製品は、グループウェア機能やワークフロー機能、ポータル機能などのシステム共通基盤機能を提供する「intra-mart WebPlatform」や「イントラネット・スタートパック」である。

NTTデータの「BizXaaS」は、企業のビジネスを実行する上で一般的に必要となるフロントオフィスからバックオフィスに至る各種業務をカバーするアプリケーションのラインナップを取り揃え、ワンストップで利用できるクラウドサービスである。2200社を超える導入実績を持つ「intra-mart」の、ポータルやワークフロー機能や共通マスタをはじめとする各種業務アプリケーション共通基盤と、サービス化されたグループウェア機能を有するイントラネット・スタートパックを皮切りに、今後、同基盤上に作られたアプリケーション群を順次搭載していくとしている。

「intra-mart WebPlatform」の特徴は次のとおり。

  1. オープンで高い開発生産性を実現するフレームワーク
    日本企業の商習慣に適合したワークフローをはじめ、Webシステムの開発において必要な各種機能をコンポーネント化し、標準装備している。
  2. ビジネスの変化に対応できるSOAシステム構築基盤
    コンポーネントには、フロント統合のためのポータル/シングルサインオンから、バックエンド統合のためのESB/ERP連携モジュール、ビジネスプロセス統合のためのBPM(ビジネスプロセスマネジメント)まで、SOAを構築していくための機能を提供する。
  3. カスタマイズ可能なBusinessアプリケーションシリーズ
    フレームワーク上で稼動するグループウェアや各種業務アプリケーションがラインナップされている。ソースコードが公開されているため、業種や業務内容に合わせて自由にカスタマイズできる。

コラボレーションツール「イントラネット・スタートパック」の特徴は次のとおり。

  1. チームコラボレーション機能
    変化するコラボレーションスタイルに対応し、組織を横断した情報共有を進め、チームに属するメンバー専用の協働の作業空間を提供し、チームコラボレーション(SNS)を実現する。メンバー間でスケジュール情報やドキュメントを共有し、専用の電子会議室を情報交換やディスカッションに利用できるなど、イントラネット上のSNSによって、チーム間の情報共有を安全に実現できる。
  2. わかりやすいユーザインターフェース
    ブラウザの機能だけで実現するリッチクライアント技術である「Ajax」を採用することで、シームレスかつ直感的操作を可能にするユーザビリティを実現。全体的にクリック、スクロール、画面遷移を減らし、一画面の中で操作が完結する効率的な設計になっている。
  3. 機能のサービス化によるSOAへの対応
    グループウェア機能をサービス化し、外部システムから呼び出し実行できるようにするなど、将来的にSOAへと発展することも視野にいれた、全社共通のコラボレーションサービス基盤として活用できる。


BizXaaS
http://bs.nttdata.co.jp/cloud/

NTTデータ
http://www.nttdata.co.jp/

NTTデータ イントラマート
http://www.intra-mart.jp/

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