開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ

[新製品・サービス]

日立ソフト、組込みソフトウェア開発環境のクラウド化を支援ソリューションを提供

2010年5月8日(土)

日立ソフトは2010年5月7日、組込みソフトウェア開発環境の管理・運用を、 クラウドコンピューティング技術を用いて効率化する「クラウド型 組込み開発環境ソリューション」を2010年5月12日より提供開始すると発表した。

「クラウド型 組込み開発環境ソリューション」は、 今まで開発者個人のPC上に構築されていた組込みソフトウェアの開発環境をクラウドコンピュータ上に集約することで、 人員の増減に伴う開発資産余剰・不足の低減、ソフトウェアのライセンス管理に関わるコストの低減、開発ツールのバージョンなど開発環境の統一、 一箇所に開発機器を集約しての複数拠点でのソフトウェア開発、開発情報の漏えいリスクの低減を実現する。

同ソリューションの特長は以下のとおり。

  • 必要なときに必要なだけ利用し、運用・資産管理コストを低減
    開発の時期に応じて増減する開発者数に合わせ、月ごとに必要な開発環境を増減させることが可能。 不必要な開発環境は一旦削除し必要に応じて復活させる事が可能で、保守製品向け開発環境の保管にも最適。また、 すべての開発者にセットアップ済みの「同じ」環境を提供することで、環境構築の手間を省き、 ツールのバージョンなどの環境不一致によるトラブルを防止する。
  • グローバル分散開発環境の構築を支援
    開発機器を一箇所に保持・管理したまま、複数の外部拠点・委託先の拠点からの柔軟な開発を実現する。 開発機器の設置場所を問わない組込みソフトウェアの開発が可能。
  • 開発情報の漏えいリスクを低減
     ローカルPCに情報を残さないシンクライアント接続により、ソースコード、仕様書などの開発データはサーバで一元管理を実現し、 情報持ち出しリスクを軽減する。特にソフトウェア開発を外部委託した際の機密情報の管理統制に威力を発揮する。

同ソリューションの価格は個別見積となる。


日立ソフト
http://hitachisoft.jp/index.html


クラウド型 組込み開発環境構築サービス製品紹介ページ
http://hitachisoft.jp/products/embedded/
 

関連記事

日立ソフト、組込みソフトウェア開発環境のクラウド化を支援ソリューションを提供日立ソフトは2010年5月7日、組込みソフトウェア開発環境の管理・運用を、 クラウドコンピューティング技術を用いて効率化する「クラウド型 組込み開発環境ソリューション」を2010年5月12日より提供開始すると発表した。

PAGE TOP