[新製品・サービス]

SAPのデータ分析ツールを富士通のクラウド基盤で提供

2010年5月14日(金)

SAP BusinessObjects BI OnDemand/SAPジャパン SAPジャパンは2010年4月5日、SaaS型BI「SAP BusinessObjects BI OnDemand」を発表した。グローバルでは2006年から提供済みのサービスで、今回、独SAP AGと富士通が共同で日本語版を開発した。富士通のクラウド基盤「Trusted-Service Platform」より提供する。

分散するシステム上のデータを収集する「データマッシュアップ」機能を装備。ユーザーはシステムの違いを意識することなく、PC画面からデータを分析したり、レポートを作成したりできる。他社のSaaSと連携してデータを取り込むことも可能。目的に応じてさまざまなデータを組み合わせられるため、適切なデータに基づいた分析結果を業務に役立てられる。社員間で分析結果を共有するといった使い方も可能だ。

必要なデータを探し出す仕組みとして「SAP BusinessObjects Ex-plorer」を標準で備える。ユーザーがキーワードを入力するだけで関連するデータを呼び出せるのが特徴だ。

月額料金は1ユーザーあたり3000円から。初期費用は不要。 (折川)

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