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自律的なストレージ階層化できめ細かく最適化

2010年5月21日(金)

3PAR Adaptive Optimization/3PAR 3PARは2010年3月16日、ストレージ管理ソフト「3PAR Adaptive Optimization」を発表した。データの属性に応じて、利用するストレージの優先度を設定/制御する。

対象となるデータを、最大3階層(SSD、FC、SATAなど)のドライブ間においてスケジュール・バッチ処理で移動させられる。アプリケーションの種類などの属性情報を管理し、実際に監視/計測したデータごとのI/O回数と属性情報をもとに、データを移動するか否かを決定する。

移動対象/制御対象となるデータの管理単位は、“リージョン”と呼ぶ、データ容量128Mバイトのブロックである。リージョンは、同一種類の複数のドライブ(例えば複数のSSD)にまたがった微細ボリュームであり、このリージョンごとにアプリケーション種別に応じた属性情報を設定し、I/O回数の計測を実施する。これにより、128Mバイトの微細なデータ単位で、SLAポリシーに基づいたILM(情報ライフサイクル管理)が可能になる。

価格は15万円から(4台のドライブを1つの構成単位とする)。 (日川)

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