[ザ・プロジェクト]

売上高120億円の企業がSAPを採用 12カ月での高速導入に挑む【ゴルフダイジェスト・オンライン】

2010年5月20日(木)

2000年5月創業のゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、インターネットでゴルフ用品の販売やゴルフ場予約サイトを運営する伸び盛りの企業だ。同社は2010年1月の稼働を目指し、会計システムにSAP ERPを導入する計画を進めている。その背景や狙いを聞いた。 聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉

大日 健 氏
大日 健 氏
ゴルフダイジェスト・オンライン 上級執行役員・コーポレートユニット担当 兼 システム戦略担当(CIO)
1993年、日経BP社入社。アドマーケティングセールスや社内のWebインフラ整備、オペレーションの確立、メールを利用したダイレクトマーケティングの立ち上げなどを手がける。2003年4月、シーネットネットワークスジャパンの立ち上げに参画。営業商品開発とメディア開発を担当し、2005年1月には代表取締役社長に就任。2008年3月、ゴルフダイジェスト・オンライン入社。システム部門担当執行役員、COOを経て、2010年1月に上級執行役員 CIOに就任

志賀 智之 氏
志賀 智之 氏
ゴルフダイジェスト・オンライン IT戦略室 室長
1993年、SRAに入社しプログラミング業務に従事。その後、独立してフリーランスの立場で雑誌編集、WEB開発、CD-ROM開発、DTPシステム構築などに携わった。1996年から、ソフマップにおいて雑誌立ち上げやECサイト刷新、新規事業立ち上げを経験。海外流浪を経て2006年にネットイヤーグループに入社。WEBサイト再構築プロジェクトを率いた。ゴルフダイジェスト・オンラインには2009年8月に入社。現在、G10プロジェクトのPM、PMOを務めている

─会計システムの再構築に着手したそうですね。

大日:志賀が率いるIT戦略室を中心に、昨年から取り組んでいます。

─2000年の創業から10年という節目を迎えるから?

大日:そういうわけではありません。従来のシステムに、明らかに限界が来ていたんです。会社を立ち上げたときから使い続けてきた会計ソフトは小規模向けなので、事業の急拡大に機能が追いついていなかった。

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