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[新製品・サービス]

日立システム、情報・知識共有基盤「InWeave」の機能拡張版を販売開始

2010年5月20日(木)

日立システムアンドサービス(以下、日立システム)は2010年5月19日、情報・知識共有基盤「InWeave(インウィーブ)」シリーズにおいて、社内SNSの蓄積情報に加え、イントラネットやファイルサーバ、インターネットから収集した情報をメンバーで共有する機能を追加した「InWeave Collaboration Ver 2.10」の販売を5月20日から開始すると発表した。

「InWeave」とは、SNS、ブログ、wikiなどを用いて企業内の業務知識やノウハウ、個々の従業員がもつ経験や知識・知恵などの暗黙知、従業員間のコミュニケーションを通して生み出される新たな知識などを活用するための情報・知識共有基盤であり、セキュリティやアクセス制御を組織単位で設定できるソーシャルウェアである。

そして今回の「InWeave Collaboration Ver 2.10」では、フィード(ウェブサイトの概要や内容を配信用に加工した文書)の収集・検索・参照の機能を新たに追加し、Webサーバやファイルサーバなどからの最新情報も収集するので、社内SNSの蓄積情報に加え、社内外の情報も一元的に活用できるようになる。

今回追加された機能は次のとおり。

  • 【テーマ機能】
    特定のWebサーバやファイルサーバ、グループウェア、データベースからフィードを収集し、テーマごとにメンバーで共有する。
  • 【新着一覧表示機能】
    テーマ内に登録されたフィードの新着情報を表示する。
  • 【クリップ機能】
    有益なフィードに目印(クリップ)を付けてメンバーに参照を促す。
  • 【コメント機能】
    情報の補足やQ&Aなどのためにフィードにコメントを付与する。

さらに、個人のビジネスログ(投稿者・閲覧者の権限設定が可能な業務用のグループブログ機能)の投稿履歴を表示することで、個人の知識・ノウハウを把握する「Know-Who」を実現。また、Googleガジェットに対応した企業ポータルにおいては、他システムと一緒にInWeaveガジェットを表示することが可能になる。

日立システムは、「InWeave」シリーズ製品とソリューションを含め2012年度までに約10億円の販売を目指す。


「InWeave」
http://www.hitachi-system.co.jp/inweave/

日立システムアンドサービス
http://www.hitachi-system.co.jp/

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