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[新製品・サービス]

日立東日本ソリューションズ、プロジェクト管理システム「SynViz/SD」発売

2010年6月12日(土)

日立東日本ソリューションズは2010年6月11日、ソフトウェア/システム開発におけるプロジェクトの「見える化」をWebベースで実現するプロジェクト管理システム「SynViz/SD(シンビズ/エスディー)」の提供開始を発表した。「SynViz/SD」は、同社の製造業・建設業向けプロジェクト管理システム「SynViz/PJ(シンビズピージェー)」を、ソフトウェア/システム開発プロジェクト管理業務向けに開発した製品である。

「SynViz/SD」は、安全なセキュリティ管理下のWeb上で、スケジュールに対して担当者が自分の状況を直接入力したり、その情報を他組織や国内外のパートナー企業もすぐに確認できるため、プロジェクトメンバ間でのタイムリーな状況共有を可能にする。また、Web上から、関連する複数のサブプロジェクトを俯瞰して進捗状況を確認できるため、「納期遅延」「開発要員の確保状況や負荷」等がタイムリーに把握でき、ボトルネックやリスクを早期に察知できる。さらに、ボトルネックに関連する工程については、「懸案管理」一覧を表示して、懸案の重要度/優先度/状況/担当者等の細かな情報開示ができるため、ボトルネックに対する「対応の遅延防止」「先手対応の強化」等、効果的な対応を実現できる。

「SynViz/SD」の主な特徴は次のとおり。

  1. 関係部署と合意のとれた日程作成が容易
    上位日程をベースにした下位日程の作成や下位日程のフィードバックを反映した上位日程の再調整が、Web上でできるため、日程調整の工数削減と組織間の合意形成を実現する。
  2. プロジェクトの標準化を推進
    企業内で定めている「標準の作業」と、各プロジェクトの「固有の作業」の両方を織り込んだWBSを作成できる「WBS作成ワークシート(エクセルによる出力)」を提供。作成したWBSを取り込んで新規にプロジェクトを作成したり、既存プロジェクトを部分的に利用してWBSを適用できるため、計画工数を軽減できる。
  3. 進捗管理・情報共有が容易
    「仕様書」「設計書」「マニュアル」等、各プロセスで作成されるドキュメントを「SynViz/SD」上の工程や作業項目に紐付けて管理できる。実際のドキュメントを参照しながら工程の進捗状況を確認でき、また、各ドキュメントの作成状況や進捗も容易に把握できる。

なお同社は、6月23日~6月25日に東京ビッグサイトで開催される「第21回設計・製造ソリューション展」に、SynVizシリーズを始めとするソリューションを出展する。

【出展テーマ】 :「業績改善プロジェクトショーケース。導入実績1,000社を誇る、可視化と計画のプロフェッショナル!」
【ブース内セッション】 :「プロジェクト管理事例」「在庫適正化の成功事例」「需給計画業務の負荷軽減と精度向上の成功事例」に関する事例紹介。
【主な出展製品】 :「工程管理ソリューションSynVizシリーズ」「生産計画ソリューション」「在庫可視化・調整ソリューション」


「SynViz/SD」
http://www.hitachi-to.co.jp/products/synviz_sd/

「SynViz/PJ」
http://www.hitachi-to.co.jp/products/synviz/

「設計・製造ソリューション展」
http://www.hitachi-to.co.jp/seminar/event/dms/index.html

日立東日本ソリューションズ
http://www.hitachi-to.co.jp/

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