[ザ・プロジェクト]

グループウェアや会計システムを内製化 実践を通して高い開発力を維持する【積水化学工業】

2010年6月21日(月)田口 潤(IT Leaders編集部)

情報システムの構築では、まずパッケージ・ソフトや外部サービスの採用を検討するのが最近の主流。だが積水化学工業は電子メール、グループウェアから、会計システムまでシステムの大半を自社開発する。何がそれを可能にし、どんな利点を見い出しているのか。同社の責任者に聞く。聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉

寺嶋一郎氏
寺嶋 一郎 氏
コーポレート 情報システムグループ長
1979年4月に積水化学工業に入社し、生産技術部において制御系システムや生産管理システムを開発。その後、積水化学工業の情報子会社アイザックで住宅事業向けエキスパートシステムの開発などを推進する。2000年6月、積水化学工業の情報システム部長に就任。組織改変により、2007年4月から現職。現在は積水化学工業の情報システム全体を統括している

 

小笹淳二氏
小笹 淳二 氏
コーポレート 情報システムグループ 理事
1988年4月、積水化学工業に入社。生産技術部でスケジューリングシステムなどの開発に携わる。積水化学工業の情報子会社セキスイ・システム・センターでの勤務を経て、2004年4月に積水化学工業 情報システムグループ異動。メインフレームの撤廃やグループウェア「Smile」の構築などの企画立案とプロジェクトマネジメントを担当している

 

─情報共有基盤を、すべて自社開発しているそうですね。

寺嶋:ええ、電子メールもグループウェアも自社で開発し、国内のグループ会社が利用しています。

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