[ユーザー会通信]

PCネットワークの管理・活用を考える会(クオリティ)第18回

2010年6月24日(木)

充実した分科会活動実務から先端のITトレンドまで、活発な議論を東京大阪で展開 ベンダー主催のユーザー会活動は一般的に、ユーザー企業同士の情報交換や研究、親睦などを目的としており、おおまかにいえばユーザーサポートの部類に入る。クオリティの「PCネットワークの管理・活用を考える会」も同様にユーザー企業の情報収集や意見交換を目的としているが、同社では活動を「社会貢献」と位置づけている。

同会は1997年に設立された「同時使用ライセンスを推進する会」を前身とする。まだソフトウェアの企業ライセンス体系が確立していない当時、ユーザー企業約200社が参加し、企業内ライセンスの管理を推進するとともに、ソフトウェアベンダーに対して「同時使用ライセンス」の承認を訴えてきた。

同社のライセンス管理ツール「KeyServer」のユーザー会を経て、同時使用ライセンスの推進については役割を一旦終えたが、折角集まったのだから何かやろうという参加企業の声を受けて、2000年に「PCネットワークの管理・活用を考える会」と名称を変更。ITの管理、活用に関する分科会を活動の中心とし、現在に至る。

活動への参加は無料。「Quality Web Members」に登録すれば、クオリティの製品を利用していなくても、誰でも参加可能だ。こうした会の成り立ちや、製品の販売が目的ではなく、ユーザー企業の情報収集や意見交換の場の提供だけを行うという姿勢が、活動を「社会貢献」と位置づけさせる理由だ。

活動は大会と分科会に分かれる。大会は東京大阪それぞれで年1回開催し、近年ではのべ約500人が参加するという。

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