[新製品・サービス]

シマンテック、PCサーバーでNASを構築するソフトを発表

2010年6月23日(水)

 シマンテックは2010年6月23日、NASヘッドとなるPCサーバーを16台まで増設可能な共有ディスク型NAS製品「Symantec FileStore」を発表した。「CFS(Cluster File System)」などのソフトウェアをベースにした製品である。クライアント端末からは、NFSやCIFSといったプロトコルを使ってシステムにアクセスする。

 1システムにつき、サポートするストレージ容量は最大2ペタバイト。サーバーは、16台まで増設可能である。これにより、ファイルシステムの処理性能を拡張できる。故障したサーバーの処理を他のサーバーが引き継ぐフェールオーバー機能も装備する。

 欧米ではすでに出荷済み。日本市場ではまず、富士通製のPCサーバー「PRIMERGY」に搭載し、ユーザーによるインストールや設定作業が不要なアプライアンス製品として販売する。出荷予定は7月26日。なお、シマンテック米国本社と富士通は2010年2月に、グローバルでの戦略的協業に合意している。

 Symantec FileStoreのライセンス料金は、2サーバーの場合で126万7800円から。ただし、ソフト単体での販売は検討中という。

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