[新製品・サービス]

日立システム、会計システムと連携した証憑書類管理ソリューションの提供を開始

2010年9月17日(金)

日立システムアンドサービス(日立システム)は2010年9月16日、日立製作所の「GEMPLANET」やクレオの「ZeeM会計」の会計システムと連携し、領収書などの証憑書類の管理を効率化できるソリューションの提供を2010年9月21日から開始すると発表した。

新提供されるソリューションは、「GEMPLANET Ver.2」や「ZeeM会計」の会計システムで保管・管理の対象となる領収書などの証憑書類の管理を効率化できるシステムを提供する。

証憑書類を管理するシステムは、同社の文書管理システム「ラビニティOne」をベースに構築。システムに証憑書類を登録する際に、会計システムから出力されたQRコード付の貼付台紙を利用することで、伝票番号などの情報を入力する必要がなく、スキャニングするだけで自動登録される。登録された証憑書類は、伝票情報から検索して簡単に表示できる。また、アクセス権の設定で参照権限のない書類の参照を制限したり、必要な証憑書類にスピーディーにアクセスできることで監査業務の効率化を実現する。

証憑書類を管理するシステムの特長は以下のとおり。

  1. 証憑書類をスキャニングするだけで文書管理システムに自動登録
    会計システムが出力するQRコード付き貼付台紙に領収書などを張り、スキャナや複合機にセットしてボタン押すだけで自動登録。
  2. 必要証憑へのスピーディーなアクセスを実現
    会計システムの検索機能にて必要伝票の一覧表示。一覧の中から必要伝票を検索し、その伝票情報を元に文書管理システムの検索画面で証憑書類を検索する。
  3. 適切なアクセス権設定や監査証跡ログによる安心のセキュリティを実現
    ・フォルダーや文書へのアクセスを制限でき、アクセス権のない使用者は存在すらわからない。
    ・監査証跡ログとして操作の履歴を自動的に保存でき、全て操作記録を詳細に確認できる。

同社は、会計システムにおける証憑書類の電子化や更なる効率化が必要な企業に向け、証憑書類管理ソリューション全体で2013年度までに約4億円の販売を目標とする。


日立システムアンドサービス
http://www.hitachi-system.co.jp/

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