[ザ・プロジェクト]

使った分だけベンダーに支払い 持たざるプライベートクラウド構築へ【ヤマトグループ】

2010年11月22日(月)

ヤマトグループは、業務システム基盤の統合に向けてプライベートクラウド・サービスを採用することを決めた。どんな効果を見込んでいるのか。CIOと、実際のシステム構築・運用を担うヤマトシステム開発の担当者にその狙いやロードマップを聞く。 聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉

小佐野豪績氏
小佐野 豪績 氏
ヤマトホールディングス 執行役員(事業戦略・IT戦略担当)
1988年4月、ヤマト運輸に入社。宅配サービスの現場業務やシステム業務に従事し、2003年6月に情報システム課長に就任。その後、関連会社であるヤマトリースやボックスチャーター社長を歴任。2010年4月から、ヤマトホールディングス執行役員を務めている


宇田川昭彦氏
宇田川 昭彦 氏
ヤマトシステム開発 執行役員 システム本部長
1982年にヤマトシステム開発入社。IDC構築や2000年対応などを経験し、2007年にシステム本部に着任した。ICTインフラの設計・構築・運用管理およびIDCの責任者を務め、2009年4月から現職。業務効率化の手段としてのICTを推進している


松城彰宏氏
松城 彰宏 氏
ヤマトシステム開発 システム本部 運用技術グループマネージャー
1994年にヤマトシステム開発入社。入社時よりシステム本部に所属し、社内やヤマトグループ、一般顧客向けのネットワーク全般を担当。2003年より業務エリアをUNIXサーバーまで広げ、ICTインフラの設計・構築・運用管理を担当している


─ ヤマトシステム開発(YSD)は、グループ各社がこれまで個別に構築してきた業務システムを、プライベートクラウド上で統合する取り組みに着手したそうですね。

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