[新製品・サービス]

B-EN-G、Windows Azur Platform連携の「MCFrame online」サービスを提供

2010年11月25日(木)

東洋ビジネスエンジニアリング(以下、B-EN-G)は2010年11月24日、原価管理システムのクラウド・SaaSによる提供サービス「MCFrame online 原価管理」に、マイクロソフトのWindows Azure Platformを活用した実績登録機能をオプションサービスとして提供すると発表した。

「MCFrame online 原価管理」のサービス提供基盤としてWindows Azure Platformを採用したことにより、利用者はサービスレベル合意書(SLA)により担保された高可用性のSaaSサービスを従来よりも安価に利用できる。加えて、フロントエンドとしてSilverlightを採用したことにより、利用者は操作性に定評のあるMCFrameをリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)としてWebブラウザ上で実行することができる。その特徴は次のとおり。

  • Windows Azure Platformの環境では、サービスレベルや可用性の異なる既存のSaaSサービスとの連携が可能なため、セキュアかつ安価にプライベートクラウドとパブリッククラウドを統合できる。
  • 今回のWindows Azure Platform上のアプリケーションは単独で動作可能なため、既存のSaaSとの非同期連携や顧客システムとの連携も可能となる。

同サービスによって、製造現場担当者による実績データの直接登録が容易になり、原価計算を行う上でボトルネックとなりがちな実績データがタイムリーに把握できる。また、原価管理部門は煩わしいデータ作成作業から解放され、高品質のセキュリティを確保しつつ原価管理業務の運用効率が高まる。

「MCFrame online 原価管理」とは
「MCFrame原価管理」は、すでに100社以上で導入されているB-EN-Gのサービスで、「MCFrame online」は2009年1月より提供されている。「MCFrame online」は、基幹系システムの導入ニーズがあっても、初期投資額や導入/運用のための要員不足や、要求仕様の取り纏めの問題など、システム導入に踏み切れない中堅・中小規模の製造業・ソフト開発業向けのサービスである。「MCFrame」やその関連機能をクラウド・SaaS型で提供するので、サーバ・ハードウェアなどのまとまった初期投資が不要で、Windows PCとインターネット接続があれば先進の原価管理機能をすぐに利用することができる。

「Windows Azure Platform」とは
「Windows Azure Platform」は、全世界のマイクロソフトのデータセンターをベースに、顧客にインターネット経由でコンピューティング リソースを提供するクラウド コンピューティング プラットフォームで、クラウド オペレーティングシステムであるWindows Azureとクラウド データベースであるSQL Azureなどが含まれる。顧客は、必要に応じて必要な分だけコンピューティングリソースを利用する事が可能なだけでなく、現在利用中の自社運用(オンプレミス)環境にあるサーバーやソフトウェアとクラウドをシームレスに組み合わせて運用する事が可能である。

「MCFrame online 原価管理」の実績登録機能オプションサービスの提供価格は、3万円/10ユーザー/月額。


「MCFrame online 原価管理」
http://www.mcframeonline.com

「Windows Azure Platform 」
http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/

東洋ビジネスエンジニアリング
http://www.to-be.co.jp/

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