[ザ・プロジェクト]

DWHアプライアンスをいち早く採用 契機となったホスト切り替えは難題の連続【山崎製パン】

2011年1月26日(水)

山崎製パンは、営業や生産担当者など2000人が駆使するBIシステムにオラクルのデータベースマシンExadataを追加。どの製品をいつ、どの店舗に配送したかの明細データを商談や生産・調達計画に生かす体制をさらに強化した。 聞き手は本誌副編集長・川上 潤司 Photo:陶山 勉

石毛 幾雄 氏
石毛 幾雄 氏
山崎製パン 計算センター 室長
1977年、山崎製パンに入社。工場や本社経理本部などでの勤務経験を生かし、生産や販売、経理システムといった基幹システムの開発に数多く携わる。関連会社であるデイリーヤマザキのシステム刷新プロジェクトでは、マネジャーとして全体の指揮を執った。将来を見据えた戦略眼で、トップメーカーのシステム部門を牽引する。


福本 誠 氏
福本 誠 氏
山崎製パン 計算センター 次長
1982年、山崎製パンに入社。計算センターでシステム開発業務に携わった後、経理本部でコード管理業務に従事。愛知県の安城工場における経理業務を経て、2001年に計算センターへ帰任した。主に情報系システムを担当している。今回のExadata導入プロジェクトではマネジャーを務めた。


─ 山崎製パンがExadataを導入したと聞き、計算センターに伺いました。さっそくですが、どんな用途に使っているんですか。

福本: 全国に20ある工場で1日に300万〜350万件発生する配送情報を、社内ユーザーが自由に分析軸を決定して抽出する非定型分析に使っています。「SASK(サスケ)」と呼ぶ営業情報システムの一部なんですよ。

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