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キヤノン複合機に給与明細オプション、インターコムのWeb給金帳V3と連携

2011年2月3日(木)

キヤノンシステムアンドサポートは2011年2月3日、キヤノンの複合機向けのソフトとして、複合機で給与明細を閲覧・印刷できるようにする製品を出荷した。別途、各社の給与ソフトから給与データを取得してPDFに変換するソフト「Web給金帳V3」が必要になる。オプションの価格は、税込みで8万4000円(税別で8万円)。開発会社は、インターコム。

オプションの名称は「Web給金帳V3 for MEAP Webオプション」。給与明細を受け取りたいユーザーは、複合機の画面からユーザーIDとパスワードでログインし、給与明細(PDF)を画面に表示する。表示した給与明細は、必要に応じて印刷できる。工場や外食産業など、1人1台のPCがない環境に向く。

前提となる複合機は、キヤノンの「imageRUNNER ADVANCE」シリーズ(200万円程度から)。さらに、今回のオプションを稼働させる前提として、PDF/XPS印刷機能(5万円程度)、Webブラウザ機能(9万8000円程度)、増設メモリー(3万円程度)の各オプションが必要になる。

Web給金帳V3を複合機から利用

複合機がWeb経由でアクセスする通信先は、Web給金帳V3である。同ソフトは、給与ソフトへのデータベース・アクセスやCSVファイル経由で入手した給与データをPDFに変換し、Web経由やメール経由で配布・入手できるようにする。今回のオプションにより、連携可能な複合機は、リコー、富士ゼロックス、キヤノンの3種になった。

Web給金帳V3は、インターコムが2009年11月に出荷。利用する給与ソフト全5種ごとに、それぞれ独立した製品を用意している。参考価格は、100クライアントで36万7500円程度から。稼働OSは、Windows XP/Vista/7またはWidnows Server 2003/2008。WebサーバーとしてIISまたはApache、Perl言語の動作環境が必要。

利用できる給与ソフトは以下の通り。オービックビジネスコンサルタントの「給与奉行」、ピー・シー・エーの「PCA給与」、応研の「給与大臣」、弥生の「弥生給与」、NECの「EXPLANNER/Ai」。

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