[新製品・サービス]

クラウドサービスの「異事業者間」連携を実現

2011年4月15日(金)

Sinfonex/NTTデータ NTTデータは2011年3月1日、クラウドサービスの連携プラットフォーム「Sinfonex」を発表した。事業者が自社で提供するサービスをSinfonexに接続すれば、他の事業者のサービスと連動させられるようになる。Sinfonexは事業者向けの機能だが、接続する事業者が増えれば、あるサービスのユーザーIDを使って他のクラウドサービスを利用できるようになるなど、ユーザー企業にとってもメリットがある。

Sinfonexは大きく2つの機能を持つ。1つは「Webサービス連携機能」で、公開されたAPIを用いてクラウドサービスの機能をつなぐ。サービスごとのAPI仕様の違いをSinfonexが吸収するので、事業者は対象とするサービスごとに個別に連携機能を整える手間がなくなるという。もう1つは、シングルサインオン(SSO)を可能にする「ID連携機能」。OpenIDかSAMLの方式を用い、1回のユーザー認証で複数のクラウドサービスを利用できるようにする。

4月1日のサービス開始時点で連携対象となるサービスはFacebookとGoogleApps。NTTデータは順次対象を増やしていくとしている。 (栗原)

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