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[新製品・サービス]

スカイアーク、企業向けCMS新版「MTCMS 5.24」、Oracleを利用可能に

2011年4月15日(金)

 スカイアークシステムは2011年4月14日、Webコンテンツ管理ソフトの新版「MTCMS 5.24」を出荷した。サーバー数無制限の上位版において、SQL Serverに加えて新たにOracleを利用できるようにした。価格(税込)は、1サーバー構成で84万円、サーバー数無制限で220万5000円(税込)。

 MTCMSは、Webコンテンツ管理ソフト(CMS)。イントラネットの社内報や外向けの企業ページなど、情報を頻ぱんに更新するWebサイトに向く。専門知識を必要とせずにWebコンテンツの登録・更新・管理ができる。シックス・アパートのCMS「Movable Type」を機能強化するプラグインとして実装しており、稼働環境となるMovable Typeとセットでパッケージ化している。

 企業組織で利用することを想定し、CSVによるコンテンツの一括登録や承認ワークフローといった機能を備える。サーバー数無制限の上位版「Enterprise」ではさらに、LDAP/Active Directory連携によるユーザー管理やユーザーのグループ化、商用データベースの利用など、より大規模な組織で必要とする機能を提供する。

 今回の新版では、Enterprise版において、外部データベースとして、既存のSQL Serverだけでなく、新たにOracle Database 11gを利用できるようにした。動作基盤となるMovable Type Advanced(旧称はMovable Type Enterprise)では以前からSQL ServerとOracleの両方を使えているが、プラグインであるMTCMSでOracleを利用できるようになるのは、今回が初めて。

 新版ではまた、より実務用途に向くように改良した。例えば、CSV一括登録において、文字コードにUTF-8を利用できるようにした。ワークフローの差し戻し通知メールを、承認フローの関係者全員に送信できるようにした。データ管理画面おいて、「コメント」などと固定化されていたデータ名の文言を、「質問」「回答」などへと自由に変更できるようにした。

 稼働OSは、Windows 2003/2008、各種Linux(RedHat Enterprise Linux 4/5、Cent OS 5)、Solaris 10、Mac OS 10.5以上。利用可能な外部データベースは、シングル・サーバーのMTCMS標準版がMySQL 5.0.x、サーバー数無制限のMTCMS EnterpriseがMySQLに加えてSQL Server 2008およびOracle Database 11g。

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