[新製品・サービス]

負荷や障害を検出し、最適な通信経路を自動制御

2011年4月28日(木)

UNIVERGE PFシリーズ(プログラマブルフロー)/NEC NECは2011年3月9日、「OpenFlow」と呼ぶ新技術を採用したネットワーク製品を発表した。OpenFlowは米スタンフォード大学を中心とするコンソーシアムが規定したネットワーク制御技術で、高い通信品質が確保できるとして注目を集めている。

発表したのは「UNIVERGE PFシリーズ(プログラマブルフロー)」。ネットワーク全体の負荷や障害の状況を検出して通信経路を最適に制御する「プログラマブルフロー・コントローラ(PFC)」と、PFCの指示を受けてデータを高速転送する「プログラマブルフロー・スイッチ(PFS)」の2つの製品で構成する。

従来型のスイッチと違い、制御機能とデータ転送機能を分離した。こうすることで通信負荷が急増したり通信経路に異常が発生したりしても、安定した通信を確保しやすくなるという。

PFC製品の名称は「UNIVERGE PF 6800」、PFS製品は「同PF5240」。価格(税別)はPF6800が1000万円から、PF5240が250万円から。共に5月上旬に出荷を開始する。NECは今後2年間で200システムの販売を目指す。 (栗原)

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