[青木顕子のスウェーデンIT通信]

歴史と芸術の街「ベルリン」のもう1つの横顔(Vol.09)

2011年5月31日(火)

早くも6月を迎え、スウェーデンは本格的な白夜のシーズン。地球の動きの妙を身をもって感じる一方、日頃の報道をチェックしているとITの世界も日々動きがあることを実感する今日このごろだ。

夏至まで、あと1カ月を切った。ここストックホルムの日の出は03:48で、日の入は21:43。夜が更けても空がほんのり明るく、この地で生まれ育った人でも寝不足気味になる季節の到来だ。そんな白夜の地から、今回は3つの話題をお届けしよう。

■EuroCloud賞の近況

さて、まずは前回お伝えした「EuroCloud 賞」レースのスウェーデン国内の結果からお伝えしよう。スウェーデン国内からのエントリーは、格段に大きなドイツ市場からのものと互角との評判で、クラウド分野におけるイノベーション力の強さと注力度を表わす結果となった。具体的に、この秋のヨーロッパコンテストへと進む切符を手にしたのは、以下のメンバーである。

(1)クラウドサービス:マーケットで高く評価されるクラウドサービスが対象
    ◆CityCloud (City Network Hosting AB) ※http://www.citycloud.se/

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