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ミラポイント、一見さんお断り方式の迷惑メール対策機能を標準搭載へ

2011年6月21日(火)

 ミラポイントジャパンは2011年6月21日、メール中継サーバー「Mirapoint RazorGate」が標準で搭載する機能を強化し、これまで250万円(税別)で別売りしていた一見さんお断り方式の迷惑メール対策機能を、標準ライセンスのまま利用できるようにした。標準ライセンスの希望価格は174万6500円(税別)から。

写真1 エントリ機種「Mirapoint RazorGate 170」の外観
写真1 エントリ機種「Mirapoint RazorGate 170」の外観

RazorGateは、企業向けのメール・サーバー機である。同社が用途別に用意しているメール・サーバー機群のうち、インターネットとの境界に設置して他社から送られてくるメールを受信するメール中継サーバーの用途に適する。企業のメールの窓口となるサーバーであるため、必要に応じて迷惑メール対策やウイルス対策などのセキュリティ機能を利用する。

今回、迷惑メール対策機能の1つとして、別途有償ライセンス(税別250万円)で用意していた「MailHurdle」機能を、RazorGateの標準ライセンス(税別174万6500円から)のままで利用できるようにした。これまで、MailHurdleの無償化は、2010年4月14日から2010年9月30日までの期間限定で実施した実績がある。今回、期間を限定することなく、標準ライセンスに同機能を追加した。

なお、MailHurdleとは、いわゆるGreylistingの手法に準じた迷惑メール対策である。初めてメールを送ってきた相手からのメールは受信せずに、メールの再送要求(ビジーであることを示すステータス・コード)を返す。その後に、同一の相手からメールを再送してきたらリストに登録して受信する、という仕組み。これにより、迷惑メールの配信業者やボットなど、再送処理を行わない送信者からのメールを排除できるようになる。

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