[新製品・サービス]

トランザクション、イベント、プロセスを一元管理するスイート製品を拡販へ

2011年7月29日(金)

社長兼CEO リチャード・D・レイディ氏/プログレスソフトウェア・コーポレーション ビジネスを可視化し、迅速に対応。さらに、変化に応じてビジネスプロセスを継続的に改善する--。事業環境がめまぐるしく変化するなか、多くの先進企業が「オペレーショナル・レスポンシブネス(ビジネス即応性)」の獲得を急いでいる。それを支援するのが、当社の「Responsive Process Management(RPM)」である。これは「Progress Actional」「Progress Apama」「Progress Savvion」の3ツールで構成するスイート製品で、トランザクション、イベント、ビジネスプロセスを同じ画面から統合管理できることが特徴だ。

プログレスソフトウェア・コーポレーション社長兼CEOのリチャード・D・レイディ氏
プログレスソフトウェア・コーポレーション社長兼CEOのリチャード・D・レイディ氏

Actionalは、複数の業務システムで発生するトランザクションを監視するツール。Apamaは、監視データの組み合わせから特定のイベントを検出し、何らかのアクションに結びつける複合イベント処理(CEP)の実行基盤である。Savvionは、ビジネスプロセスを作成し、実行するためのエンジンを提供するBPMソフトだ。加えて、これら3つを単一画面から操作できる統合GUI「プロセスコントロールタワー」を備える。

業界に固有の業務に合わせて、ActionalやApama、Savvionの設定を事前に最適化したテンプレートを用意していることも、RPMの強みだ。具体的には、「金融機関や証券取引所向けの不正取引の監視」「通信業界向けのオーダーマネジメント」などである。このほか、運輸・物流や旅行業界向けのテンプレートも提供している。

2011年5月には、同製品の新版であるRPM 2.0を販売開始した。新版には、ビジネスアナリティクス機能のほか、ブログやwikiといったソーシャル機能を追加。遠隔地にいる複数のビジネスアナリストが、同じ画面を見ながら共同でプロセスをモデリングできるコラボレーション機能も実装した。

日本において、こうした機能に対する潜在需要は高いと見ているが、RPMの認知度はまだ低い。そこで、国内パートナー企業とのエコシステム確立を急いでいる。小売り業界向けなど、当社がカバーしていない領域のテンプレートをパートナー企業が開発し、独自ソリューションとして提供するといった展開も考えている。(談)

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