[技術解説]

エッジの利いたサービス概観 Part 2

2011年11月15日(火)

次々産声あげる用途特化サービスでクラウド2.0の実現を加速 海外に目を向けると新興のクラウド事業者が続々と登場している。 最新動向に詳しい札幌スパークルの桑原里恵氏と 米国Just Skillの山谷正己氏の協力を得つつ編集部で選定した クラウド2.0を加速させる特化型サービスを紹介する。栗原 雅 (編集部)

アクセス管理、支出管理、性能監視、デモ環境、決済…。いまや用途特化型のサービスは、「チョイス&カスタマイズ」で“オリジナル”のクラウドを構成するに足る品ぞろえ。そのうえ料金設定も手頃なものが目立つ。例えば、複数サービスのアクセス管理が可能な米IronStratusのサービスは1ユーザー当たり月額4ドル。米CopperEggの性能監視サービスは月額約5ドルだ。興味深いのは、米3scaleが提供中のAPI管理サービスである。APIをクラウドで公開・管理する事業者数の増加に伴い、それを使ってチョイス&カスタマイズを実践するユーザーが増えそうだ。

クラウドアクセス管理

IronStratus

IronStratus(Conformityから社名変更)
http://www.ironstratus.com/

複数のクラウドサービスを対象にしたアクセス管理サービスを提供。サービスへのアクセス状況をユーザーごとに可視化する機能やシングル・サインオンの機能などを備える。料金は1ユーザー当たり月額4ドル。5ユーザーまで無料のメニューもある。2011年3月にConformityから社名変更

クラウド─オンプレミス連携

Boomi

Boomi(Dellが買収)
http://www.boomi.com/

この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
登録済みの方はこちら

IT Leaders 雑誌版、電子版をご購読の方、会員登録済みの方は下記ボタンよりログインして続きをお読みください

初めての方はこちら

IT Leaders 会員になると
会員限定公開の記事を読むことができます
IT Leadersのメルマガを購読できます

関連記事

エッジの利いたサービス概観 Part 2 次々産声あげる用途特化サービスでクラウド2.0の実現を加速 海外に目を向けると新興のクラウド事業者が続々と登場している。 最新動向に詳しい札幌スパークルの桑原里恵氏と 米国Just Skillの山谷正己氏の協力を得つつ編集部で選定した クラウド2.0を加速させる特化型サービスを紹介する。栗原 雅 (編集部)

PAGE TOP