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重複排除ストレージとも接続できるIBMメインフレーム向け仮想テープ装置

2011年11月24日(木)

EMCジャパン EMCジャパンは2011年9月21日、IBM製メインフレーム向けの仮想テープ装置(VTL)「EMC DLm6000」の販売を開始した。ディスク搭載ストレージを、テープ装置(ライブラリ)として仮想的に扱う機構を備える。テープの使用を前提としたバックアップソフトなどに変更を加えることなく、大容量のディスクストレージを利用できることがメリットだ。z/OSを搭載したSystem zとFICONチャネルで接続して使用する。

SAN/NASの双方に対応する同社製ユニファイドストレージ「VNX 7500」、重複排除機能を備えたストレージ「Data Domain DD890」と組み合わせることでデータの格納先を追加できる。バックアップやアーカイブなど処理用途に応じて事前に設定したルールに従い、最適なストレージに保管するといった運用が可能となる。

転送スループットの公称値は2ギガバイト/秒で、論理容量は5.7ペタバイトまで拡張できる。従来モデルのDLm960は、それぞれ1.2ギガバイト/秒、1.2ペタバイトだった。価格は個別見積もり。 (緒方)

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