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[新製品・サービス]

ERPやCRMと連携するスマートデバイス向けアプリ27製品を一斉発表

2011年11月25日(金)

SAPジャパン SAPジャパンは2011年9月27日、27種におよぶスマートデバイス向けアプリケーションを発表した。ERP(統合業務管理)やCRM(顧客関係管理)といった業務システムと連携して動作し、業務プロセスの効率化や迅速化を支援する。

発表したアプリの内訳は、(1)在庫を照会する「SAP Material Availa-bility」、得意先を検索する「SAP Customer and Contacts」、受注状況を照会する「SAP Sales Order Notification」など従業員の生産性向上を目的としたもの(21種)、(2)商談の進捗状況を参照する「SAP CRM Sales」など主に業務管理に重点を置いたもの(5種)、(3)公共サービスの分野で住民からの問い合わせを想定した「SAP Citizen Connect」(1種)、となる。

いずれのアプリも、SAPのスマートデバイス向け開発/実行環境「Sybase Unwired Platform(SUP)」上に構築したものだ。「SAP ERP」をはじめとする同社製の業務アプリケーションや、他社製品とデータ連携することで動作する。

今回発表したアプリの大半はiOSとBlackBerry向けで、Androidを対象としたものはSAP CRM Salesなど一部にとどまる。Android向けアプリの準備は2011年後半から本腰を入れる。

企業におけるスマートデバイスの活用を支援する3つのサービスも発表した。構築フェーズに併せたサービスとして、(1)2〜3日かけてスマートデバイス活用に関する戦略立案を支援し、それを実現するシステムのプロトタイプを作成する「Value Prototyping」、(2)Value Prototypingで作成したプロトタイプを基に、約2カ月間で試験運用システムや本稼働システムを構築する「Custom Development Project」の2つを用意。これらに加え、(3)SUPを使ったスマートデバイス向けアプリ開発の教育サービスである「Starter Pak」を提供する。 (折川)

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