[新製品・サービス]

5つの記号で業務プロセスを記述し実行できるBPMツールの新版

2011年12月9日(金)

パワード プロセス コンサルティング パワード プロセス コンサルティングは2011年10月28日、BPM製品「Metasonic Suite 4」の国内提供を開始した。同製品は業務プロセスモデリングと作成したモデルの検証、およびプロセス実行環境をパッケージ化した「jCOM13.4.0」の後継版。開発元は、独Metasonic社(旧jCOM1)。

新版における強化点は、モデリング作業を容易にしたこと。「サブジェクト」や「メッセージ」など5つの記号を用いて作成した業務プロセスモデルを、XMLデータに変換。そこから、実行可能なWebアプリケーションを自動生成する機能を備えた。モデリング時にプロセス全体の整合性をチェックする機能も追加した。

Metasonic Suite 4の価格は、モデラー1人とエンドユーザー20人の最小構成の場合で約900万円。NECや日立システムズ、コンサルティング会社のクニエといったパートナー企業を通じて販売する。2012年初頭には、SaaSによる機能提供を開始する予定。パッケージとSaaSを合わせて、「2014年までに2万5000社への導入を目指す」(力正俊社長)という。 (力竹)

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