[新製品・サービス]

運用監視ツールの最新版を投入、障害原因分析の効率化に新機軸

2011年12月27日(火)

日本HP 日本ヒューレット・パッカード(HP)は2011年10月25日、運用管理ツールスイートの最新版「HP Business Service Management 9」の販売を開始した。既存ツールの刷新に加えて、システム障害の原因を分析する「HP Operations Manager i Software 9」を追加している点が目新しい。

新ツールは他社製品を含む様々な監視ツールから分単位で情報を収集し、システム全体の最新情報をリアルタイムに把握。障害発生時に、システムを構成する要素間の依存関係を考慮し、根本原因を突き止めるもの。従来、管理者が行っていた障害分析のプロセスを代行する。

中核となるのはランタイム・サービスモデルと呼ばれる独自の運用管理データベース。各ツールからの情報の吸い上げと、構成情報との紐づけを担当する。今後、提供を予定する新製品、例えば、仮想環境の構成情報や稼働状況をレポートする「HP Service Health Reporter」や仮想マシンの最適な配置を提案する「HP Service Health Optimizer」を支える中核技術となる。 (緒方)

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