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フラッシュドライブ採用で高速化を図ったユニファイドストレージ

2012年2月10日(金)

EMCジャパン EMCジャパンは2011年12月20日、NAS/SANとして利用可能なユニファイドストレージ「VNX」のラインナップ強化を発表した。記録媒体にフラッシュドライブを採用する「VNX5500-F」を新たに追加。搭載するディスクをすべてフラッシュドライブにすることで、パフォーマンスの向上を図った。

高い性能要件を求める基幹系システムでの利用を想定する。Oracle DatabaseやMicrosoft SQL Serverを用いたOLTP環境においては、ハードディスクで構成したVNXに比べてパフォーマンスは約10倍向上する。トランザクションを処理するのにかかるコストは、従来に比べて8割削減できるという。

フラッシュドライブの容量は100GBと200GBから選択して利用でき、サーバーとの接続は転送速度が6GbpsとなるSASインタフェースを標準で備える。

価格は個別見積もり。なお、ディスクの搭載密度を高めるシャーシも提供を開始した。4Uサイズあたり60台のディスクを搭載し、フラッシュドライブのほか、SASディスクなどを搭載可能。SASディスクなどを組み合わせることで1.6PBのデータを格納できる。 (折川)

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