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最適な圧縮アルゴリズムを使い分けてバックアップデータを最小化

2012年3月28日(水)

デル デルは2012年2月8日、バックアップ用ストレージ「Dell DR4000」を発売した。保存対象となるデータ量を抑える機能を備え、ディスクの利用効率を高めることでストレージへの投資を抑制する。

2010年7月に買収したOcarina Networksのファイル圧縮技術を活用し、保存するデータ量を最小化できる点が特徴だ。具体的にはファイルの種類を自動で識別して、ファイルに応じた最適な圧縮アルゴリズムを適用する。圧縮済みであるzipファイルやjpegファイルに対しても、さらに圧縮してデータ量を減らせる。重複ファイルを検出して無駄なバックアップを回避する重複排除機能と組み合わすことで、ファイルによってはバックアップデータ量を最大98%削減できるという。

そのほか、データを保護する機能も装備。停電時でもバックアップデータの状態を監視し続けるほか、RAID6を構築すれば2台のディスクが同時に故障してもデータを担保できる。

価格は156万円から。データ保存容量が35TB、70TB、130TBとなる3モデルを用意する。 (折川)

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