[新製品・サービス]

高さ45cmの筐体に4コアXeonを64個集積

2012年3月28日(水)

ネットワンシステムズ ネットワンシステムズは2012年2月14日、4コアのXeonプロセサ64個を搭載する高密度サーバー「SM10000-XE」を発売した。同製品は、I/O仮想化機能を持つ独自ASICにより、ハードウェア機構を簡素化。省スペースと省電力を実現した。28cm×13cmのマザーボードを、10U(高さ約45センチ)のシャーシに最大64枚搭載する。米SeaMicro製で、価格は1900万円から。

マザーボードの構成要素は、省電力タイプのXeonプロセサとチップセット、最大32GBのメモリー、ASIC。ASICは、使用していないプロセサとチップセットの動作を止める機能も備える。同程度の性能を持つ従来のサーバーに比べて、設置スペースを3分の1、消費電力を2分の1に削減できるという。

同社は2010年、SeaMicroが開発したAtomベースの省電力サーバー「SM 10000」を発売。その後、2コアの64ビット版Atomを集積した「SM10000-64」「SM10000-64HD」とラインナップを拡充。Webサーバー用途で販売してきた。新製品は、大規模Webアプリケーションや仮想デスクトップなど、よりワークロードの高い用途を想定する。 (力竹)

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