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IT製品/サービス

ITベンダーが英知を結集して市場投入する新製品や新サービスを詳細にレポート。開発の背景や技術面での特徴、販売戦略や売上目標なども含めて解説する。製品戦略を担うキーパーソンのインタビューも随時掲載。

富士通が開発フレームワークを新ブランド「INTARFRM」に統合

 富士通は2010年3月11日、アプリケーション開発ツール群の新ブランド「INTARFRM」(インターフォーム)を発表した。従来の4種類のブランドを統合/集約し、強化した。開発標準/ドキュメント、設計ツール、開発ツール/ライブラリ、テスト・ツールなど、開発ライフサイクル全般をカバーする。4月1日から順次出荷する。販売目標は、2010年度末(2011年3月末)までに5000ライセンス。

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日立、仮想環境の設定や起動/停止を一括操作するSOAプラットフォーム

Cosminexus V8/日立製作所

日立製作所は2010年1月27日、複数のミドルウェアで構成するSOAプラットフォーム「Cosminexus V8」の機能強化版を発表した。最大の目玉は、仮想環境の運用効率を高める機能だ。

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コスト削減や法令順守を視野に、基幹システムからの帳票印刷を集中管理

運用の負荷を軽減する帳票ソリューション
Report Director Enterprise/ウイングアーク テクノロジーズ

業務システムは必要に応じて分散させながらも、印刷処理は集中管理したい−。こうしたニーズに応えるのがウイングアーク テクノロジーズのReport Director Enterpriseシリーズだ。コスト削減と法令順守の観点で注目を集める。

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設定済みWebシステムの配信を支援する運用管理製品

mCloudシリーズ/米Morph Labs

米Morph Labsは2010年1月29日、システム構成やアプリケーション構成を設定済みのWebシステムを仮想サーバー環境に対してデプロイ(配信/公開)する運用管理製品「mCloudシリーズ」を日本市場向けに発表した。

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独自の仮想空間アプリで情報漏えいを防止、チェック・ポイントが新製品

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2010年3月9日、外出先のノートPC上で安全に仕事ができるようにするUSBメモリー型セキュリティ・ソフト「Check Point Abra」を発表した。ファイル・アクセス制限などにより情報漏えいを防ぐ。3月31日に販売開始/出荷する。価格は、容量4Gバイトで2万2000円(税別)、容量8Gバイトで3万2000円(税別)。

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企業の持続可能性の取り組みを可視化するソフト

SAP BusinessObjects Sustainability Performance Management/SAPジャパン

SAPジャパンは2010年2月3日、企業のサステナビリティ(持続可能性)の取り組み現状を可視化するソフトウェア「SAP BusinessObjects Sustai-nability Performance Management(SAP SPM)」を販売開始した。サステナビリティの取り組みとは、企業が将来にわたって存続し得るよう活動を推し進めること。

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「買収先の技術と既存製品の統合を急ぎ、クラウド市場に臨む」--米CAのマクラッケンCEO

 日本で数多くのユーザーを擁し、しかも運用管理ツールやバックアップツールなど多彩な企業IT向け製品を持つ割に、骨太の製品戦略が見えにくいベンダーの1社が米CAだ。特に仮想化やクラウドの時代における製品戦略をどう考えているのか。2010年1月に会長兼CEOに就任したばかりのウィリアム・マクラッケン氏がこのほど来日。3月4日に率直な質問をぶつけてみた。(聞き手は本誌編集長、田口 潤)
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テラデータが国内でもクラウド参入、100%SSDのアプライアンスも年内提供

 日本テラデータは2010年3月5日、国内でのクラウドコンピューティング市場参入を発表した。第1弾として、Amazon Web Servicesのパブリッククラウド環境や、ヴイエムウェアの仮想化ソフトで構築したデータセンター(社内クラウド)向けに、仮想データウエアハウス(DWH)アプライアンスを提供する。主に検証用途での利用を想定している。

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データの重複を徹底的に洗い出す バックアップなどで資源の有効活用促進

重複排除ソリューション

データの重複個所を検出して排除する「重複排除」技術に注目が集まる。バックアップのみならず本番環境でもデータが爆発的に増えているからだ。専用ソフトウェアやアプライアンスなど、重複排除機能を実装する製品の最新動向を追った。

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ニフティ、1時間当たり12.6円で仮想サーバーを提供するクラウドサービス

ニフティクラウド/ニフティ

ニフティは2010年1月26日、クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」を発表した。同社のインターネットサービス「@nifty」の基盤を活用して、プロセサやメモリーなどのリソースをインターネット経由で提供するもの。月額課金と時間課金の2種類の料金体系を設けた。

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オープンソースETL・EAIのタレンドが日本法人設立、アジア進出の足がかりに

 ETL(Extract/Transform/Load)やEAI(企業アプリケーション統合)ツールのオープンソースソフトウェア(OSS)企業である仏Talendは2010年3月2日、日本法人設立に伴う戦略発表会を開催した。同社は2010年1月に日本法人を設立。同社CEO(最高経営責任者)のベルトランド・ディアード氏は「APAC(アジア太平洋地域)市場は当社の成長に欠かせない重要市場。日本市場で成功しAPAC進出の足がかりとしたい」と抱負を述べた。

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データ分散でセキュリティと耐障害性を両立、NRIセキュアが実証実験開始

 NRIセキュアテクノロジーズは2010年3月1日、新しいデータセキュリティ技術の実証実験を開始した。新技術はデータを複数の場所に分散保存することで、セキュリティと耐障害性を両立する。実証実験では、新技術の情報漏えい防止性能を中心に検証。2010年10月の商用化を予定する。

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ワークスアプリがBPO事業の強化に本腰

サービス事業子会社「ワークスサービス(仮)」
ワークスアプリケーションズ

ワークスアプリケーションズがビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業の強化に乗り出した。サービス事業子会社、「ワークスサービス(仮)」を2010年4月までに新設し、主力業務パッケージ「COMPANY」を利用したシェアードサービスを展開する。ワークスアプリは新会社の設立を機に、BPOや教育、コンサルなどのサービス分野をライセンス販売と保守サポートに並ぶ主力事業に育てる考えだ。2010年1月7日に発表した。

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32nmプロセス技術で製造する初のプロセサ インテルが発表

Core iシリーズ
インテル

インテルは2010年1月8日、プロセサ「Core i」シリーズ3種を発表した。「Core i7」「Core i5」「Core i3」の3モデルで、デスクトップ/モバイルPCのほか、銀行ATMなどの組み込み機器での利用を想定する。

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健康管理の場は家庭にも広がる――コンティニュア参加各社が具体像を提示

 NPO法人のコンティニュア・ヘルス・アライアンスと国内参加企業14社は2010年2月17日、同団体が策定した健康機器のデータ通信インタフェースに関する標準規格「コンティニュア設計ガイドライン」に準拠した製品や、それらを利用したサービスを発表した。体温や血圧などの情報をPCや携帯電話に転送できる機器や周辺サービスの充実で、健康管理の場を病院のみならず家庭にも広げたい考えだ。

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イベント駆動型でERPとリアルタイム連携 ノウハウ結集した導入支援サービスも提供へ

SAP NetWeaver Business Process Management 7.2
SAPジャパン

SAPジャパンは2009年12月16日、業務プロセス管理(BPM)ソフトの新版を発表した。プロセスモデリング機能や、ERPパッケージとのプロセス連携機能の強化を図ったのが特徴だ。同時にBPMの導入支援サービスを開始し、ユーザー開拓に乗り出す。

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UNIX下位機に新プロセサを搭載、23%性能向上

SPARC Enterprise M3000
富士通、サン

富士通と米サン・マイクロシステムズは2010年1月12日、システム性能を高めたUNIXサーバーの販売を始めた。発売したのは、シングルプロセサ構成のエントリー機「SPARC Enter-prise M3000」。SPARC Enterpriseシリーズのミッドレンジ機やハイエンド機と同じプロセサを採用すると同時に、搭載するメモリーの性能向上を図った。これにより、従来の製品に比べて23%の性能向上を実現した。

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SQL Server 2008 R2の出荷日は5月1日、コア数増加に合わせソケット・ライセンスは値上げ

 マイクロソフトは2010年2月18日、データベース・サーバー新版「SQL Server 2008 R2」の出荷時期と価格を発表した。2010年5月1日にボリューム・ライセンスを出荷する(パッケージ版は2010年6月出荷予定)。
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日本IBMがクラウド事業の統括組織を新設 5年で100億円を投じ、社内人材を育成

2010年のクラウド戦略
日本IBM

日本IBMは2010年1月14日、クラウドコンピューティング事業の強化戦略を発表した。同事業を統括する新組織の発足に加えて、今後5年で100億円を投じて人材を育成するなど急ピッチで体制を整え、国内市場での地位を確立する考えだ。

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IIJが国内初の外気冷却式コンテナ型DCの実証実験を公開

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は2010年2月15日、新開発のコンテナ型データセンター(DC)の実証実験を報道関係者向けに公開した。実証実験では、主にコンテナ内の冷却システムの性能を中心に、商用に耐えうるかどうか検証する。実証実験の期間は2010年2月1日から2011年2月までの1年間で、実験終了後は同DCを同社のクラウドコンピューティングサービス「IIJ GIO」の基盤として活用する予定だ。

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NEC、管理ソフトを拡充してクラウド運用を支援

WebSAM Ver.8
NEC

NECは2009年12月16日、運用管理ソフト「WebSAM Ver.8」の新ラインナップを発表した。クラウドを運用するデータセンター向けに、監視機能の強化や管理対象機器を拡充した製品を用意。クラウドの品質維持や運用の効率化を支援する。

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複数のNASを統合してファイル配置を自動化

ARX2000
F5ネットワークスジャパン

F5ネットワークスジャパンは2009年12月17日、NAS仮想化アプライアンス「ARX2000」を発表した。ARXシリーズは複数のNASを仮想的に統合し、あらかじめ設定したポリシーに基づいて重要なファイルを信頼性の高いディスクへ自動配置するといった運用を可能にする。異なるベンダーのNASを統合するほか、システムを停止することなくファイルを自動配置でき、ストレージの効率的な運用と、管理負荷の軽減に役立つ。

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個別開発とパッケージの“良いとこ取り”を目指した カスタマイズ容易な製造業向け業務ソフト

MCFrame(東洋ビジネスエンジニアリング)

生産管理を自社の強みとする製造業は多い。その独自性をシステムに反映するには手組みか、パッケージ製品であっても大幅なカスタマイズが必須だ。そこでパッケージの良さを残しつつ、カスタマイズ性に富んだ製品として登場したのが「MCFrame」だ。

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デル、データ転送速度アップで業務効率を向上したiSCSIストレージを発表

Dell EqualLogic
デル

デルは2009年12月15日、iSCSIストレージ「Dell EqualLogic PS6000」シリーズ2機種を発表した。ディスクを16台まで搭載できる「Dell Equal Logic PS6010E」と、48台まで搭載できる「同PS6510E」の2モデル。ともに10ギガビットのイーサネットコントローラを搭載し、従来モデルに比べて最大2.5倍の帯域幅を確保する。

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クラウド狂騒曲の前に「イン」と「アウト」の仕分けを!(vol.17)

2009年4月号の本欄で「ASP、SaaS、クラウド」と題して、アプリケーション・サービスの変遷と情報システムのコモディティ化について書いた。クラウドはその後、ますます熱を帯び、行政さえもこの言葉を使うようになっている。今回はバズワードの様相さえ呈しているクラウドを再び取り上げ、アウトソーシングとしての活用のあり方を問いたい。

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