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業務システム

強い企業を支えているのはどのような業務システムなのか。ERP、SCM、CRMなどの手法を実装したシステムの具体例を、時には先進ユーザー企業の取り組みを織り交ぜながら紹介する。経営の効率化/高度化を図るヒントが、必ず見つかるはずだ。

クレカ情報1件で1.5ドル、RSAセキュリティが犯罪者市場の相場を報告

 RSAセキュリティは2010年8月31日、オンライン犯罪の最新動向を紹介する月例会を開催し、犯罪者市場で取引される情報の相場を報告した。Web会議室を介して、クレジット・カード情報が1.5ドル、オンライン・バンキングのログイン情報が50ドル程度から取引されている。

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DaaSサービスの低価格化が急進、操作性を保つ技術進歩や導入を容易にする製品も (PART2)

クライアント仮想化 7つのトレンド

クライアント仮想化が一気に身近な存在になってきた。月額2000円台で利用できるDaaS(デスクトップ・アズ・ア・サービス)の登場、PC並みの使い勝手や性能を可能にする技術革新など、クライアント仮想化の現状を読み解く7つのトレンドを紹介する。
栗原 雅/鳥越 武史(編集部)

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システムインフラに残された最後の効率化分野─PC環境 (PART1)

「置き換え」から「戦略的展開」へ

長年にわたってほとんど放置状態にあるリソースの無駄と、なかなか現実解を見出せない管理コストの抜本的な軽減策。企業のPC環境には改善の余地がまだたくさん残っている。システムインフラ最後の効率化を果たせるかどうか、その鍵を握っているのがクライアント仮想化である。
栗原 雅(編集部)

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実用期迎えたクライアント仮想化

従業員全員分のクライアントPCを維持管理するには、膨大な手間やコストがかかっている。パッチ適用しかり、障害対応しかり。一方でセキュリティの観点からは、社外への持ち出しやUSBメモリー利用を禁止するなど、ユーザーに何かと制約をかけているのが現状だ。1人ひとりにPCを配付するというやり方は、果たしてベストなのか─。その代替案として急速に注目され始めたのがクライアント仮想化だ。その実力はいかに。最新動向を追う。

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「戦略を実行につなげる仕組みが必要だ」、人材管理SaaSの米Success Factors幹部

米Success Factorsは、社員の実績管理(Employee Performance Management)や人材管理(Talent Management)といった情報系の人事機能を中核に、企業戦略と社員の関係を構築/管理できるようにしたアプリケーションを、SaaS形式で提供する企業である。SaaSの製品名称は「Business Execution Software」(BizX)。15個のモジュールで構成するソフトウエア・スイートである。

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プロセスからログまで、基幹系をオープンソースで統合監視

独SAP製品の統合監視ソリューション/NTTデータ、クニエ

NTTデータと同社グループのコンサルティング会社であるクニエは2010年7月5日、独SAP製アプリケーションの監視ソリューションを発表した。NTTデータが開発したオープンソースの統合運用管理ソフト「Hinemos(ヒネモス)」を用いて、SAP製品で構築したシステム全体を統合監視する。ハードウェアからネットワーク、アプリケーションまでをHinemosで監視・管理することで、システムのTCO(総所有コスト)を5年間で76%削減できると試算している。

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原価や需給状況に応じてビジネスプランを最適化

Oracle Hyperion Enterprise Planning Suite/日本オラクル

日本オラクルは2010年7月6日、統合計画ソフト群「Oracle Hyperion Enterprise Planning Suite」を発表した。企業の中長期計画や単年度予算、業績予測、事業計画を連携させてビジネスプランの最適化を図る。製品価格や原価、需給状況などの変化に応じて、実行可能なビジネスプランを立案/見直しする際に役立てられる。

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ラネクシーが中規模向けデータ保護/復元ソフト「Cofio AIMstor」を販売

ラネクシーは2010年8月25日、中小企業の事業継続を目的にデータの保護と復元に注力したディスク・ベースのデータ・バックアップ・ソフト「Cofio AIMstor」を発表した。バックアップ/リストアの手段を複数用意するとともに、GUIを用いてこれらの設定と操作を容易にした。2010年9月に販売開始する。

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「理論追求型の研究者に対する社会のニーズはほとんどない」NECの矢野会長が日本の教育体制を辛辣に批判

IT分野の人材育成についての提言や教育支援を実施するICT教育推進協議会と、IT分野の資格取得を支援するTraining Center Japanは2010年8月17~18日の2日間、IT教育関係者向けのイベント「情報通信技術教育者合同会議2010」を開催した。18日の基調講演にはNECの矢野 薰 代表取締役会長が登壇。日本の教育体制や学生に求めるスキルについて熱く語った。以下に内容を抜粋して示す。

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ドキュメントを効果的に利用する

Web連載の第2回である本稿では、アジャイル開発におけるドキュメントの問題を取り上げる。いつ、どのようなドキュメントを記述し、利用していくかについて述べていく。

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エンドユーザーに負荷かけずセキュリティを向上 機密情報を自動判別して流出を食い止める

DLP(Data Loss Prevention)製品

後を絶たない社内からの情報流出。有事のインパクトは大きく対策は必須だが、セキュリティ上のルールを厳格にすれば業務効率の低下を招く。そこで機密情報を自動判別して外部への流出を防ぐDLP(Data Loss Prevention)製品への注目が高まっている。

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日本オラクル、分散メモリー型データ・キャッシュに新版、SQL似のクエリーが可能に

日本オラクルは2010年8月10日、データベース・アクセスの結果をJavaアプリケーション・サーバー群のメモリーを使ってキャッシュするミドルウエアの新版「Oracle Coherence 3.6」を発表した。2010年9月上旬に提供開始する。新たに、SQLに似たクエリー言語を使えるようにした。価格は、Standard Editionで1CPUあたり50万円(税別)または1指名ユーザーあたり1万900円(税別)。

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業務機能を総ざらえ Part3

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は2009年12月、SAPジャパンと正式に契約。財務会計、管理会計、販売管理、在庫購買管理、ビジネスワークフローといったモジュールの導入を決めた。この後、2010年1月から要件定義フェーズに突入することとなる。

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アドビ、PDF閲覧ソフト次期版の安全性を説明、サンドボックスで不正コードの実行をブロック

アドビシステムズは2010年8月4日、米Adobe Syatems幹部とのTV会議を介して、PDF閲覧ソフト「Adobe Reader」次期版に組み込まれる新たなセキュリティ機能の概要を説明した。サンドボックス化によってWindows OSへの機能呼び出しをブロックすることで、PDFファイルに含まれる不正なコードの実行を防止する。同機能を実装した次期版は、2010年内にリリースする。

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不明確なデータ入力ルールが、システムの活用を阻害する 第2回

情報システムを経営に生かす-その根源となるのはデータの品質である。SOA(サービス指向アーキテクチャ)やクラウドコンピューティングなど技術革新の激しいITの世界だが、データ品質の維持管理の視点が欠けていては恩恵を享受することはできない。「活用されるシステム」を具現化するための、データマネジメントの勘所を解説する。

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クラウド時代に通用する「見える化」の実践法

プロジェクトとシステムの可視化はユーザー満足度を高める普遍の原理

プロジェクトやシステムの「見える化」に、改めて目を向ける時期に来ている。背景にあるのは、「クラウド」へと急速にシフトしつつあるコンピューティング環境の変化だ。サービス中心、ネットワーク中心へとシステム形態が変わり、システムはいっそう複雑化するとみられる。そうした中、いかにきめ細かくリソースとコスト、納期、品質を管理してユーザー満足度の向上につなげるか。本稿では、クラウド時代でも通用する見える化の方法を、筆者の経験を踏まえながら紹介する。
※本記事はNTTデータ発行の「USInsight vol.39 Spring 2010」の記事を編集して掲載しています。

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ミラポイントがメール・アーカイブ装置「RazorSafe」に新版、外部NASを利用可能に

 ミラポイントジャパンは2010年8月3日、電子メールをアーカイブ(長期保存)する目的に特化したアプライアンス・サーバー機の新シリーズ「RazorSafe 7」2機種を出荷した。これまで4機種に分かれていた製品ラインを2機種に簡略化したほか、上位機種において、新たに外部NASを利用できるようにした。価格は、346万5000円(税別)から。開発会社は、米Mirapoint。

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あらためて見つめ直すBPMの価値

グローバル化の進展、M&Aの活発化、秒進分歩の技術革新…。激動の中で成長を維持するには、いっそうのスピード感で事業に当たらなければならない。だが、“付け焼き刃”での対処は必ずや失速する。そこで今こそ、あらためてBPMの価値を見直したい。業務プロセスを可視化し、分析−実行−監視−改善のサイクルを継続させる活動だ。遠回りにも思えるが、その取り組み次第では柔軟な企業体を創る確実な手段となる。どうしたら真の“果実”を得られるのか。最新動向を追った。

[力竹 尚子/折川 忠弘]
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【HP Software Universe 2010(米ヒューレット・パッカード)】ITデリバリ環境の急速な変化に応え 投資効果の最大化図る製品/サービスに注力

「Outcomes That Matter」─。リーマンショック後の景気後退を乗り越え、日本より一足先に新規のIT投資が戻りつつある欧米のユーザー企業。彼らの関心は、ITをいかに効率的に活用するか、いかに迅速に投資効果を上げるかに焦点が移りつつある。

2010年6月15日~18日 米ワシントンD.C.
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日本IBMが既存の電話機を活用するコラボレーションソフトを発表

日本IBMは2010年7月28日、電話システムと連携するコラボレーションソフト「IBM Lotus Sametime Unified Telephony(Lotus SUT)」を発表した。固定電話や携帯電話、IP電話などの各種端末の発着信操作を制御し、電話によるコラボレーション促進と業務の効率化を支援する。

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サイボウズがグループウェアの新版投入、中国語/英語対応でグローバルでの活用を視野

サイボウズは2010年7月27日、グループウェアソフトの新版「サイボウズ ガルーン3」を発表した。マルチ言語化や価格を改定するなどし、グループウェアの導入促進を図る。

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DBの開発/管理ソフトを実質値下げ

Rapid SQL XE など/エンバカデロ・テクノロジーズ

エンバカデロ・テクノロジーズは2010年5月20日、データベース開発/管理ソフトの新ラインアップとして、複数データベース(DB)に対応した上位版「XEシリーズ」を発表した。

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約1000種類のアプリケーションの利用を制御 クラウド上のリスクDBとも連携

Firewall Enterprise version 8/マカフィー

マカフィーは2010年6月16日、ファイアウォール用アプライアンス「Firewall Enterprise version 8」を発表した。WebメールやチャットなどのWebアプリケーションの利用をきめ細かく制御し、企業内の適切なポリシーに基づく運用を支援する。

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SAPジャパンがBPM導入を支援、人材を育成するパートナー向けプログラム発表

SAPジャパンは2010年7月20日、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)を推進する人材を育成する「SAP BPMスペシャリスト育成プログラム」を発表した。パートナー企業の技術者を対象にするもので、同社のBPMツール「SAP NetWeaver BPM」の知識やスキルを保有する人材を育成し、ユーザー企業のBPM導入促進を図る考えだ。

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パッケージ機能の把握に苦心 9カ月でナレッジ共有システムを構築【新日本空調】

工場や商業施設などの空調設備を手がける新日本空調は工事現場担当者同士のコミュニケーションを活性化するシステムを立ち上げた。技術情報やノウハウを共有し、現場力向上を図るのが狙いだ。9カ月にわたるプロジェクトの実際を聞いた。
聞き手は本誌副編集長・川上 潤司 Photo:陶山 勉

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