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最新情報技術

サーバーやストレージの仮想化、SaaSやクラウドコンピューティング、巧妙化するサイバーテロへの対策など、ITの最新動向を追う。編集部の書き下ろしのほか、専門家による寄稿、米国の提携誌 CIO INSIGHT の翻訳記事など多彩なコンテンツで構成する。

最大で6000台もの仮想サーバーを稼働 “VCE”3社連合が戦略機「Vblock」を発売

プライベートクラウド基盤
Vblock Infrastructure Package/
EMCジャパン、シスコシステムズ、ヴイエムウェア

EMCジャパン、シスコシステムズ、ヴイエムウェアの3社は、2010年2月9日、3社の製品をパッケージ化したラック型の仮想化ITインフラ製品を発表した。検証済みの構成として導入コストの削減をうたう。

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富士通が開発フレームワークを新ブランド「INTARFRM」に統合

 富士通は2010年3月11日、アプリケーション開発ツール群の新ブランド「INTARFRM」(インターフォーム)を発表した。従来の4種類のブランドを統合/集約し、強化した。開発標準/ドキュメント、設計ツール、開発ツール/ライブラリ、テスト・ツールなど、開発ライフサイクル全般をカバーする。4月1日から順次出荷する。販売目標は、2010年度末(2011年3月末)までに5000ライセンス。

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日立、仮想環境の設定や起動/停止を一括操作するSOAプラットフォーム

Cosminexus V8/日立製作所

日立製作所は2010年1月27日、複数のミドルウェアで構成するSOAプラットフォーム「Cosminexus V8」の機能強化版を発表した。最大の目玉は、仮想環境の運用効率を高める機能だ。

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設定済みWebシステムの配信を支援する運用管理製品

mCloudシリーズ/米Morph Labs

米Morph Labsは2010年1月29日、システム構成やアプリケーション構成を設定済みのWebシステムを仮想サーバー環境に対してデプロイ(配信/公開)する運用管理製品「mCloudシリーズ」を日本市場向けに発表した。

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「2010年、日本の仮想化市場はさらに加速する」─VMwareの三木社長

社長インタビュー/ヴイエムウェア

「仮想化技術に対するユーザー企業の期待はますます高まっている。それは当社の業績にも反映されている」─。ヴイエムウェア 代表取締役社長の三木泰雄氏は、2009年の市場をこう振り返る。同社の昨年の売上高はグローバルで約20億ドル、対前年比で8%の伸びを示した。北米以外の地域は10%増で、「日本に限れば10%以上の伸びだった」という。

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テラデータが国内でもクラウド参入、100%SSDのアプライアンスも年内提供

 日本テラデータは2010年3月5日、国内でのクラウドコンピューティング市場参入を発表した。第1弾として、Amazon Web Servicesのパブリッククラウド環境や、ヴイエムウェアの仮想化ソフトで構築したデータセンター(社内クラウド)向けに、仮想データウエアハウス(DWH)アプライアンスを提供する。主に検証用途での利用を想定している。

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検証済み製品をパッケージ化したクラウド基盤

Cloud Platform Suite/NEC

NECは2010年1月21日、クラウドコンピューティング環境の構築に必要な製品をパッケージ化した「Cloud Plat-form Suite」を発売した。ハードとソフト、構築支援サービスをセットで提供。製品の選択や設定、構築などに要する期間を短縮してクラウド環境の早期運用を支援する。

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ニフティ、1時間当たり12.6円で仮想サーバーを提供するクラウドサービス

ニフティクラウド/ニフティ

ニフティは2010年1月26日、クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」を発表した。同社のインターネットサービス「@nifty」の基盤を活用して、プロセサやメモリーなどのリソースをインターネット経由で提供するもの。月額課金と時間課金の2種類の料金体系を設けた。

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KDDI、低価格・高品質の通信環境を企業の海外拠点に提供

Global IP-VPNエコノミー
KDDI

KDDIは2009年12月17日、企業向け通信サービス「Global IP-VPNエコノミー」を発表。120の国や地域での提供を開始した。主なサービス対象は、日本企業の海外拠点である。具体的には、中小拠点のメイン回線や、大規模拠点のバックアップ回線としての用途を想定している。

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ティエイアンドシー、多言語・多通貨に対応したSaaS型のグループ会計システム発売

Cloudia
ティエイアンドシー

海外や国内各地に子会社、グループ会社を置く企業にとっての悩みの1つが、財務会計や管理会計の連結処理だろう。実際、本社と海外法人の会計システムが異なり、連結処理に四苦八苦する例は多い。

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富士通、クラウドから派生する新ビジネスに注力 専門組織を編成して業種別ノウハウを集約

2010年のクラウド戦略
富士通

富士通は2009年12月21日、クラウド事業におけるこれまでの成果と、今後の取り組みについて説明会を開催した。業種や業務に特化したサービスの拡充と組織の整備を進め、新たなクラウドビジネスに対する地場を固める考えだ。

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仮想化からクラウド、スマートグリッドまで――三菱電機のR&D活動

 三菱電機は2010年2月16日、研究開発(R&D)活動の発表会を開催した。同社の事業は情報システムだけでなく、社会インフラや材料分野まで幅広いため、発表内容の分野も多岐にわたる。今回は発表内容の中から、情報システムに関連の深いものをピックアップして紹介する。

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日本IBMがクラウド事業の統括組織を新設 5年で100億円を投じ、社内人材を育成

2010年のクラウド戦略
日本IBM

日本IBMは2010年1月14日、クラウドコンピューティング事業の強化戦略を発表した。同事業を統括する新組織の発足に加えて、今後5年で100億円を投じて人材を育成するなど急ピッチで体制を整え、国内市場での地位を確立する考えだ。

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IIJが国内初の外気冷却式コンテナ型DCの実証実験を公開

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は2010年2月15日、新開発のコンテナ型データセンター(DC)の実証実験を報道関係者向けに公開した。実証実験では、主にコンテナ内の冷却システムの性能を中心に、商用に耐えうるかどうか検証する。実証実験の期間は2010年2月1日から2011年2月までの1年間で、実験終了後は同DCを同社のクラウドコンピューティングサービス「IIJ GIO」の基盤として活用する予定だ。

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3社連合によるラック型データセンター「Vblock」の国内販売がスタート

 EMCジャパン、シスコシステムズ、ヴイエムウェアの3社は2010年2月9日、3社の仮想化関連製品をパッケージ化したラック型データセンター製品「Vblock Infrastructure Package」(Vblock)を発表した。検証済みの構成として導入コストの削減をうたうほか、サポート体制を3社で一元化した。SIベンダーなどの販売パートナを通じて提供する。

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クラウド狂騒曲の前に「イン」と「アウト」の仕分けを!(vol.17)

2009年4月号の本欄で「ASP、SaaS、クラウド」と題して、アプリケーション・サービスの変遷と情報システムのコモディティ化について書いた。クラウドはその後、ますます熱を帯び、行政さえもこの言葉を使うようになっている。今回はバズワードの様相さえ呈しているクラウドを再び取り上げ、アウトソーシングとしての活用のあり方を問いたい。

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グーグルと中国、サイバー攻撃の行方

グーグルに対する中国からのサイバー攻撃が大きく取り上げられている。報道をまとめると概略は次のようになる。攻撃自体は、2009年12月の中旬ごろから行われた。攻撃元は中国の政府機関に近いところ。グーグル側での対応により、被害はほとんどなかった。攻撃はグーグルだけにではなく、30社程度にも行われた…。
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セールスフォース・ドットコム、サードパーティベンダーにクラウド環境を貸与

OEMパートナー・プログラム
セールスフォース・ドットコム

セールスフォース・ドットコム(SFDC)は2009年12月15日、Force.comの「OEMパートナー・プログラム」を発表した。SI業者や独立系ソフトベンダー(ISV)はForce.com上でアプリケーションを開発し、独自のブランドや料金体系で販売できるようになる。中小・中堅企業向けのSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)環境の整備が加速しそうだ。

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「BPMでSOA/CEP基盤を補完、欠けていたピースを補う」、米Progressが米Savvion買収の意義を解説

 SOA(サービス指向アーキテクチャ)関連ミドルウエアを手がける日本プログレスは2010年2月2日、同社内で説明会を開催し、米Progress Softwareが1月11日に発表した米Savvion買収の狙いについて説明した。「SOA関連製品ラインのうち、業務の継続的改善にとって欠けていたピースを埋める」ものであると、米Progress Software幹部のChris Larsen氏は買収の意味を説いた。

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法律からインフラまで15分野の留意点—体系立てて把握したいクラウドのセキュリティ

クラウドコンピューティングの標準化団体の1つ、米国のクラウド・セキュリティ・アライアンス(CSA)が セキュリティガイダンスを公開した。 企業がクラウドサービスを利用するに当たり、セキュリティ面で留意すべきポイントを、ガバナンスや法律、コンプライアンスなど15分野ごとにまとめている。 セキュリティを確保するうえで、クラウドサービスの契約時や事業者の選定時に欠かせないポイントを ガイダンスからピックアップし、日本語版公開よりひと足先に解説する。

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活用段階迎えたWeb2.0の協同環境 適材適所の導入が効率化に結び付く(第4回)

Web2.0系のコラボレーションツールの企業導入が進みつつある。これら新しい製品/サービスの実態を理解すれば、既存ツールにはない豊富な可能性に気付くだろう。一方、ツールの導入は働き方にも影響を与えるため選定時には注意が必要である。既存のツールと組み合わせた複合型のコラボレーション環境構築が1つの解になる。

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Yahoo!への集客力を生かしたクラウド構想を発表

Yahoo!Japan Cloud構想
ヤフー

ヤフーは2009年12月8日、カンファレンス「SaaS WORLD TOKYO 2009」の開幕記念講演で、同社のクラウド戦略を発表。サーバーやストレージなどのハード資源に加え、開発実行環境や認証/課金の基盤、アプリケーションを法人向けにサービスとして提供する方針を明らかにした。

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2010年、流行の一番手は「バーチャルイベント」か!?

バーチャルイベント
ストーリアワークスなど

展示会やカンファレンスなどを、ネット上で実施する「バーチャルイベント」が、一気に花開きそうな状況になってきた。仮想空間に展示ブースや講演会場を設けるもので、参加者にとっては交通費の削減、出展者にとっては参加者の行動履歴の入手や提供する資料の充実、そして社会的にはCO2の削減といった利点があるからだ。

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MSがDB製品のロードマップ公表 クラウド/自社運用の両刀遣いが目玉

データベース管理システム
SQL Server 2008 R2/SQL Azure
マイクロソフト

マイクロソフトは2009年11月25日、データベース「SQL Server 2008 R2」および「SQL Azure」の今後のロードマップを公表した。自社運用でもクラウドでも、同様に扱える柔軟性を特徴に打ち出す。

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