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最新情報技術

サーバーやストレージの仮想化、SaaSやクラウドコンピューティング、巧妙化するサイバーテロへの対策など、ITの最新動向を追う。編集部の書き下ろしのほか、専門家による寄稿、米国の提携誌 CIO INSIGHT の翻訳記事など多彩なコンテンツで構成する。

テクマトリックス、Javaアプリのテスト・ツール新版「Jtest 9.0」「SOAtest 9.0」を出荷

テクマトリックスは2010年8月31日、Javaソース・コードの静的解析/単体テスト・ツールの新版「Jtest 9.0」と、Webシステム間の相互接続性を検証するテスト・ツールの新版「SOAtest 9.0」を販売開始した。2010年9月30日に出荷する。

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DaaSサービスの低価格化が急進、操作性を保つ技術進歩や導入を容易にする製品も (PART2)

クライアント仮想化 7つのトレンド

クライアント仮想化が一気に身近な存在になってきた。月額2000円台で利用できるDaaS(デスクトップ・アズ・ア・サービス)の登場、PC並みの使い勝手や性能を可能にする技術革新など、クライアント仮想化の現状を読み解く7つのトレンドを紹介する。
栗原 雅/鳥越 武史(編集部)

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システムインフラに残された最後の効率化分野─PC環境 (PART1)

「置き換え」から「戦略的展開」へ

長年にわたってほとんど放置状態にあるリソースの無駄と、なかなか現実解を見出せない管理コストの抜本的な軽減策。企業のPC環境には改善の余地がまだたくさん残っている。システムインフラ最後の効率化を果たせるかどうか、その鍵を握っているのがクライアント仮想化である。
栗原 雅(編集部)

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実用期迎えたクライアント仮想化

従業員全員分のクライアントPCを維持管理するには、膨大な手間やコストがかかっている。パッチ適用しかり、障害対応しかり。一方でセキュリティの観点からは、社外への持ち出しやUSBメモリー利用を禁止するなど、ユーザーに何かと制約をかけているのが現状だ。1人ひとりにPCを配付するというやり方は、果たしてベストなのか─。その代替案として急速に注目され始めたのがクライアント仮想化だ。その実力はいかに。最新動向を追う。

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「戦略を実行につなげる仕組みが必要だ」、人材管理SaaSの米Success Factors幹部

米Success Factorsは、社員の実績管理(Employee Performance Management)や人材管理(Talent Management)といった情報系の人事機能を中核に、企業戦略と社員の関係を構築/管理できるようにしたアプリケーションを、SaaS形式で提供する企業である。SaaSの製品名称は「Business Execution Software」(BizX)。15個のモジュールで構成するソフトウエア・スイートである。

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クラウドサービスも対象に、IDを統合管理

Novell Identity Manager 4 Advanced Edition/ノベル

ノベルは2010年6月25日、統合ID管理製品の新版を発表した。最大の目玉は、クラウドコンピューティング関連の機能強化である。セールスフォース・ドットコムが提供しているSaaS「Salesforce CRM」とグーグルの「Google Apps」のIDを統合管理の対象に加えられるようにした。今後、日本IBMの「IBM LotusLive」や日本オラクルの「CRM On Demand」のIDも統合管理できるようにする方針だ。

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TwitterやUstreamの最新情報を営業に生かす

eセールスマネージャーRemix Cloud/ソフトブレーン

ソフトブレーンは2010年6月24日、営業プロセス管理ソフトの新版「eセールスマネージャーRemix Cloud」を発表した。社内外のシステム/サービスとの連携機能を強化してポータル画面から得られる情報量を拡充したのに加えて、予算達成に向けた営業プロセスの改善活動を支援するBI(ビジネスインテリジェンス)機能を標準装備した。

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拡張性を高めつつ、高可用・高密度のクラウド基盤を構築

VMware vSphere 4.1/ヴイエムウェア

ヴイエムウェアは2010年7月14日、仮想環境の構築/運用ソフト「VMware vSphere」の新版を発表した。仮想化したシステムの処理性能向上を図ると同時に、仮想環境に用いるシステムリソースを蓄えておく「プール」の規模を大きくした。システム障害時などに、仮想環境上で動作中の仮想マシンを異なる物理サーバー間で移行するライブマイグレーションの処理も高速化した。クラウドコンピューティングサービスを提供する事業者や自社でクラウドコンピューティング環境を構築する企業は、仮想環境の拡張性を高めつつ、高可用で高密度のシステムプラットフォームを構成できるようになる。

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1GB月額48円の大容量クラウド型ストレージサービス

IIJ GIOストレージサービス/インターネットイニシアティブ

低価格で大容量のクラウド型ストレージサービスが登場した。業界最安をうたい、インターネットイニシアティブが2010年8月に提供を始める「IIJ GIOストレージサービス」だ。10TBの容量を利用する場合の料金は月額48万円、1GB換算で月額48円で利用できる。

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社員のIT満足度を調査・分析するSaaSが登場 すでに仏ルノーが大規模に利用

情報システムやクライアント環境の利用者満足度を毎日、統計的に測定・分析。無駄なIT投資を抑えると共に、社員の生産性向上につなげる--。こんな発想に基づくSaaSが登場した。

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Windows Azureをプライベート環境で米MSのアプライアンスを用いて富士通がサービス

Windows Azure platform appliance、FJ-Azure(仮称)/米マイクロソフト、富士通

米マイクロソフトは2010年7月12日、同社のクラウドサービス「Windows Azure platform」を社内運用できるアプライアンス「Windows Azure platform appliance」を発表。富士通は同アプライアンスを利用し、Azureベースのサービスを提供する。

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最新IaaS一覧 Part05

国内で利用可能なIaaS約30種を総覧
月額4000円で使えるサービスも登場

国内のIaaSサービスが続々と登場している。それぞれのサービス内容や主な対象としているシステムには、事業者の出自によって力点を置くポイントに違いがある。IaaSを提供する事業者各社が強みとするポイントを踏まえながら、主だったIaaSのサービスを紹介する。

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Webの進化を加速させるHTML5 実装進んでいよいよ実用段階へ

Google I/O 2010/米Google

5月19〜20日の2日間、米Googleによる開発者向けイベント「Google I/O 2010」がサンフランシスコで開催され、会場には5000人に達するディベロッパーらが集結した。話題の中心はWebの世界の次世代標準、HTML5である。

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IDCフロンティアが1日99円で利用可能なIaaSを提供開始

IDCフロンティアは2010年7月20日、クラウドサービス「NOAHプラットフォームサービス」の新料金プラン「99プラン」を発表した。プロセサやメモリーなどのリソースを1日99円より提供する。低価格で提供することで、顧客のクラウド利用促進を図る。

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三菱電機が4つのクラウド関連新サービスを発表、グループ挙げてサービス拡充

三菱電機は2010年7月21日、同社グループのクラウド関連サービスのブランドを統合し、「DIAXaaS」にすると発表。同時にグループ各社が提供するクラウド関連の新サービス4種を発表した。

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CRMとテレビ会議を統合したサービスを提供、ネットスイートとブイキューブが提携

 CRMで管理する顧客と即座にテレビ会議で会話する。あるいはWebセミナーの参加者の情報をCRMで管理する--。ERPやCRMのSaaSを手がけるネットスイート日本法人は、Web会議システムの有力ベンチャーであるブイキューブと提携。こんなサービスを提供すると7月21日に発表し、同日に提供を開始した。サービス名は「NetSuite Connect for V-CUBE」。実際にサービスを開発したのはネットスイートの販売代理店であるアイネットで、販売もアイネットが担当する。

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「運用コストを半減すれば米国勢と渡り合える」さくらインターネットの田中社長が石狩データセンターについて説明

さくらインターネットの田中 邦裕代表取締役社長は2010年7月16日、北海道石狩市が都内で開催した「グリーンエナジーデータセンターセミナーin東京」で講演。同社が石狩市で建設中の最新型データセンター「石狩データセンター(仮称)」について説明した。

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活用のポイントを整理する Part04

IaaSの特徴を生かし切る
ライフサイクルの可視化やガバナンス

クラウドコンピューティングのサービス内容と種類が共に充実し、いよいよ本格的に活用する企業も増えてきた。中でも、ソフトウェア構成の自由度が高く応用範囲が広いIaaSは、プライベートクラウドを指向する企業にとって有力な選択肢になりつつある。そこで本パートでは、IaaSの特徴を生かし切るための視点を整理する。

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クラウドの安全性高める、生体認証サービス

指静脈認証サービス/日立製作所

日立製作所は2010年6月7日、生体情報による本人認証サービス「指静脈認証サービス」を発表した。指静脈の形状を基に正規のシステム利用者かどうかを認証するサービスで、偽造や「なりすまし」によるシステムの不正利用を防ぎやすい。同社が展開中のクラウドコンピューティングサービス「Harmonious Cloud」のラインアップに加え、同日に提供を始めた。

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国内・海外拠点のPCをクラウド上で一括管理

Bizデスクトップ/NTTコミュニケーションズ

NTTコミュニケーションズは2010年6月2日、仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ」を発表した。クラウドサービス「BizCITY」上に仮想PCを作成し、インターネットやVPN経由でDaaSを提供する。

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Azure環境をアプライアンスで提供、富士通が館林DCで国内向けサービス

米マイクロソフトは2010年7月12日、同社のクラウドサービス「Windows Azure platform」を社内運用できるアプライアンス「Windows Azure platform appliance」を発表した。富士通は同アプライアンスを利用し、Azureベースのサービスを国内外で提供する。

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進化するデータセンター Part03

サービス提供の“舞台裏”も進化
信頼性や安全性で付加価値訴求

IaaSなどクラウドサービスにおいて先行する海外勢。郊外の広大な敷地に構えたメガデータセンターで膨大な数のサーバー群を動かすと共に、運用自動化などの追求に余念がない。“規模の論理”をはたらかせた低コスト構造に、国内のデータセンターはどのように対抗しようとしているのか。

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DaaSを端末とセットで提供

IIJ GIOリモートオフィス/インターネットイニシアティブ

インターネットイニシアティブ(IIJ)は2010年6月3日、「IIJ GIOリモートオフィス」と呼ぶ新サービスを発表した。このサービスは、クラウド上の仮想デスクトップ環境と、シンクライアント端末をセットで提供する。

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IaaS基盤の“中身”に迫る Part02

運用自動化でスケールメリットを享受し
低コストでサービスレベルの向上を実現

ユーザー企業に対しITコストの低減と柔軟性をもたらす─。これを可能にするべく、IaaS事業者は、どんなシステムアーキテクチャや設備、あるいは運用体制を用意しているのか。それを知ることはIaaSを効果的に利用するための第一歩になる。本パートでは、IIJがクラウドサービスを提供するために構築したインフラを例に、IaaSにおける運用自動化や、システム性能とセキュリティを担保する仕組みを解説する。

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ネットワーク新技術やスマートグリッド関連など、NECがR&Dの成果を発表

 NECは2010年7月1日、同社中央研究所の研究開発(R&D)活動に関する発表会を開催した。実用・製品化間近のものから、向こう数十年の実用化を見据えた先進的なものまで多岐にわたる同所の研究テーマ。発表会では、実用化が比較的近い技術を中心に紹介した。

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