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SuperStream Users Group(エス・エス・ジェイ)第15回
もっとも、すべてはパートナーを通じての販売であるため、ユーザーの声が届きにくいという問題意識がSSJ社内に持ち上がった。そこで、2年ほど前からユーザー会設立に向けての検討、調査を開始した。
Webを使ってのアンケートから、実際にユーザーを集めてのフリーディスカッションなど、ユーザー企業が何を求めているかを時間をかけて調査。その結果、他のユーザー企業の活用事例や製品ロードマップをもっと知りたいという声、逆に製品への要望を直接SSJに伝えたいというユーザーの要望が明確になり、それを基に具体的な準備に取りかかった。そして2009年7月、満を持してSuperStream Users Group(SSUG)が誕生した。
設立時の会員はユーザー企業40社。半年を経ずして、現在は会員数45社となっている。パートナー企業も賛助会員として14社が会の運営に協力する。
活動の中心となるのは分科会の運営だ。会計と人事給与、2つの分科会がそれぞれ、活用・事例研究会と製品技術勉強会の2つのテーマで活動を展開する。
活用・事例研究会は、テーマを決め、それに関したユーザーの導入事例を基に、意見交換やディスカッションを行う。
製品技術勉強会はSuperStreamの知識、技術を学ぶための活動で、会計士などの講師を外部から招き、こちらもディスカッション形式で活発に議論する。
研究会、勉強会は年に4回程度開催する予定だ。すでに9月には会計分科会勉強会と人事給与分科会勉強会を、11月には第2回人事給与勉強会を開催した。会計分科会では約30人、人事給与分科会では10人前後の出席者が活発に議論を繰り広げているという。
さらに2010年には製品要望検討会も開く予定で、こちらはSuperStreamに対するユーザーからの要望のとりまとめの場となる。
会員の特典として、SSJが主催する有償トレーニングの一部が無料で受講できる。
具体的には、(1)会計士や税理士などによる会計/人事給与業務に関する「実務トレーニング」(年22回開催)を毎回1社2人まで、(2)SuperStreamを導入するために必要なポイントをSSJのコンサルタントが製品ごとに指導する「製品トレーニング」(15コース)の中から年間1コース1社1人までが、無料で受講できる。
どちらのトレーニングも、新人教育や、マネジャークラスの業務スキル向上などのために、すでに多くのユーザー企業に利用されている。
今後は経営層向けのセミナーや、ユーザー企業の見学会、親睦会なども、会員企業のニーズを集めながら実施していく。会員も2010年中には100社以上に増やし、ユーザー企業にいっそう役に立つ活動を展開していきたい考えだ。
| 設 立 | 2009年7月 |
|---|---|
| 趣 旨 | 情報交換・研究、会員相互の親睦 |
| 会員数 | 45社 |
| 年会費 | 3万円 |
| 主な参加企業 | 鹿島アカウンティング、日信電子サービス、東洋鋼鈑、マルトグループホールディングス、パルシステム生活協同組合連合会、吉野家 |
| URL | http://www.superstream.jp/ |
| 総会 |
| 分科会(会計分科会、人事給与分科会にそれぞれ活用・事例研究会と製品技術勉強会) |
| 親睦会 |
| Webサイト、メールマガジン |
会長からのメッセージ
鹿島アカウンティング 常務取締役佐藤 常夫
SuperStream Users Groupはまだ始まったばかりのユーザー会です。まずは、会員同士でざっくばらんに話ができるコミュニケーション環境と、開発者の思いを伝えてもらう場を作っていきます。
分科会活動を充実したものとし、将来的には会員企業が自発的に集まり、課題をディスカッションするような積極的な活動を期待しています。
2010年には製品要望検討会も始まりますが、苦情を言うのではなく、もっと大きな方向性で、製品のためにも、使うユーザーにとっても有意義なものにしなければなりません。
これからも会員企業の意見をどんどん取り入れて、役に立つ集まりにしていきたいと思います。
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