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VDI向けに価格を抑えたストレージシステム
P4800は、管理ソフトを導入したブレードサーバー4基と、450GBのSASディスクを140個搭載した拡張ディスクを2基、それらを接続する3GbpsのSASスイッチ2基で構成する。ハードウェアに汎用品を用いたことで、従来機に比べて「価格を3割程度安価にした」(宮坂 美樹担当マネージャ)という。従来機は管理ソフトとディスクを専用筐体に納めていた。
機能も拡充した。システムを稼働させたままノードを追加してスケールアウトしたり、複数のノードにデータを分散保存したりでき、ストレージの運用効率や可用性を高めた。
同社はP4800を、主にVDI(デスクトップ仮想化)向けに訴求する。「VDI導入のハードルの1つが、コストと可用性のバランスが取りづらいことだった。P4800は価格を抑えつつ高い可用性を実現できる」(クライアントソリューション本部の九嶋 俊一本部長)。価格は2940万円。 (鳥越)
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