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株価から見るIT企業の強みと弱み

株式市場に上場しているIT関連企業の中から毎回1社を取り上げ、売上高や利益率、株価の推移などから見て取れるその企業の強みや弱みを分析する。理論株価の算出方法や、業績を見る際のアナリストの視点は興味深い。

オン・デマンドなど3つの領域での収益化が今後の成長のカギ【SAP】

独SAPの株価が踊り場を迎えている。2010年10月26日に年初来高値38.7ユーロを付けた後は軟調に推移。著作権侵害をめぐってSAPがオラクルに賠償金を支払う点も嫌気され、11月29日には35.9ユーロとおよそ7%下落した。今後、同社の株価はどう推移するのか、業績を踏まえながら考えてみよう。

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ネットワーク機器の高シェアで躍進 UCS、ビデオ会議、スマートグリッドで次なる成長軸を模索【CSCO(シスコ・システムズ)】

シスコ・システムズ(以下、シスコ)の株価が堅調だ。9月に入ってから10月までの株価は15%も上昇。堅調な株価の背景には何があるのか、業績動向を踏まえながら追ってみよう。

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M&A、研究開発で“Converged Infrastructure”を強化【HPQ(ヒューレット・パッカード)】

毎日のようにIT企業のM&Aが話題になる米国。その中でも毎回と言っていいほど登場するのがヒューレット・パッカード(以下、HP)だ。なぜHPは企業買収に積極的に取り組むのか、それが今後どう同社の業績を押し上げていくのだろうか。同社の業績および株価とあわせて追ってみよう。

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シェア拡大→買収など成長への投資→収益性の改善という“トリプル・プレイ”で成長維持[EMC]

ニューヨークダウ平均株価が1万ドルを割るなど、世界景気の2番底を懸念して、大幅に株価が下落している。そんな中EMCの株価が堅調だ。その理由を同社の業績、株価をもとに追っていこう。

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買収による増収効果でさらなる買収を可能に統合ITベンダーとしてIBMを追撃[オラクル(ORCL)]

欧州、特にギリシアの経済危機に端を発した世界同時株安で、IT企業の株価が軒並み低迷している中、米オラクルの株価が堅調だ。この背景には何があるのか、同社の業績そして株価について追ってみよう。

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株価上昇に向け3スクリーン+クラウドの実現性が問われる[マイクロソフト(MSFT)]

マイクロソフトといえば、言わずと知れた世界最大のソフトウェア企業だ。だが6月には、iPadを発売したアップルに時価総額で抜かれるなど、いささか元気がない。はたしてマイクロソフトは今後どうなるのか? 今後の業績を踏まえて考えてみよう。

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株価収益率は108倍 新サービス「Chatter」で次の成長ステージへ[セールスフォース・ドットコム]

ギリシアの財政問題に端を発した世界同時株価下落が続いている。その中で堅調なのが、米セールスフォース・ドットコム(以下、SFDC)。何が同社の株価を下支えしているのか?同社の現状、今後の業績を踏まえながら追っていこう。

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“Smarter Planet”、“BAO”、そしてソフト企業のM&Aで業績拡大を図る[IBM]

日本のIT市場における海外企業の存在感は大きい。その割に、海外企業の戦略や業績、さらには株価について耳にする機会は、意外に少ないのではないだろうか。そこで今回から、日本に進出している海外企業の戦略や業績・株価動向にスポットを当てる。今回取り上げるのは米IBM、言わずとしれた世界最大級のIT企業だ。

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ITソリューション強化により付加価値の拡大を狙う[キヤノンマーケティングジャパン(証券コード 8060)]

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)が、ITソリューション事業の強化を急いでいる。同社の主力は、キヤノンが製造する企業向けの複合機や半導体製造装置、消費者向けのデジカメやプリンタなどの販売。ITソリューション事業を強化することで、付加価値の拡大を目論む。この戦略が今後の業績や株価にどう影響を及ぼすのかを考えてみよう。

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ネットマークス関連事業やホスティング・SaaS事業の強化が業績拡大の鍵を握る[日本ユニシス(証券コード 8056)]

2009年6月に更新した年初来高値892円をピークに、2月3日には終値591円まで値を落とすなど、日本ユニシスの株価が冴えない。一方で同社はクラウド・コンピューティング関連で収益を期待できる“クラウド銘柄”として、市場の期待は高い。今後、同社の株価はどう推移するか、事業内容を踏まえながら、迫ってみよう。

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