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株価から見るIT企業の強みと弱み

株式市場に上場しているIT関連企業の中から毎回1社を取り上げ、売上高や利益率、株価の推移などから見て取れるその企業の強みや弱みを分析する。理論株価の算出方法や、業績を見る際のアナリストの視点は興味深い。

株価上昇に向け3スクリーン+クラウドの実現性が問われる[マイクロソフト(MSFT)]

マイクロソフトといえば、言わずと知れた世界最大のソフトウェア企業だ。だが6月には、iPadを発売したアップルに時価総額で抜かれるなど、いささか元気がない。はたしてマイクロソフトは今後どうなるのか? 今後の業績を踏まえて考えてみよう。

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株価収益率は108倍 新サービス「Chatter」で次の成長ステージへ[セールスフォース・ドットコム]

ギリシアの財政問題に端を発した世界同時株価下落が続いている。その中で堅調なのが、米セールスフォース・ドットコム(以下、SFDC)。何が同社の株価を下支えしているのか?同社の現状、今後の業績を踏まえながら追っていこう。

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“Smarter Planet”、“BAO”、そしてソフト企業のM&Aで業績拡大を図る[IBM]

日本のIT市場における海外企業の存在感は大きい。その割に、海外企業の戦略や業績、さらには株価について耳にする機会は、意外に少ないのではないだろうか。そこで今回から、日本に進出している海外企業の戦略や業績・株価動向にスポットを当てる。今回取り上げるのは米IBM、言わずとしれた世界最大級のIT企業だ。

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ITソリューション強化により付加価値の拡大を狙う[キヤノンマーケティングジャパン(証券コード 8060)]

キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)が、ITソリューション事業の強化を急いでいる。同社の主力は、キヤノンが製造する企業向けの複合機や半導体製造装置、消費者向けのデジカメやプリンタなどの販売。ITソリューション事業を強化することで、付加価値の拡大を目論む。この戦略が今後の業績や株価にどう影響を及ぼすのかを考えてみよう。

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ネットマークス関連事業やホスティング・SaaS事業の強化が業績拡大の鍵を握る[日本ユニシス(証券コード 8056)]

2009年6月に更新した年初来高値892円をピークに、2月3日には終値591円まで値を落とすなど、日本ユニシスの株価が冴えない。一方で同社はクラウド・コンピューティング関連で収益を期待できる“クラウド銘柄”として、市場の期待は高い。今後、同社の株価はどう推移するか、事業内容を踏まえながら、迫ってみよう。

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M&Aによる拡大戦略を転換 ソフトウェアへの本業回帰で次の成長機会を探る[サイボウズ(証券コード 4776)]

サイボウズの株価が底堅い。2009年9月28日、米国マイクロソフトとの業務提携を発表してから株価は急上昇。提携前は1万8240円(09年9月25日終値)の水準が、この発表により1カ月で3倍近くの5万600円(09年10月20日終値)まで暴騰した。この提携は同社にとって、どういうインパクトがあるのか? 今回は同社の業績、今後の株価について考えてみよう。

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新データセンターの業績寄与がカギ クラウド戦略も要注目[ビットアイル(証券コード 3811)]

データセンター大手であるビットアイルの株価が底堅い。2007年9月につけた最安値4万1000円を金融危機以降も割ることなく、底堅く推移している。今度とも底堅く推移するのか、あるいは底割れがあるのか、同社の業績をもとに考えてみよう。

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シンクタンク・コンサル事業の拡大と、製造・サービス業の顧客拡大がカギ[三菱総合研究所(証券コード 3636)]

2009年最大規模の新規株式上場(IPO)が、9月の三菱総合研究所(以下、三菱総研)だ。上場して1カ月半ほどだが、株価の値動きは芳しくない。9月14日の上場初日に3220円の高値をつけた後、一貫して下落基調。11月9日の終値は2215円と初日に比べて31%下落した。背景には何があり、今後はどうなのか、同社の業績動向を追いながら考えてみよう。

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ノーカスタマイズに強み、会計パッケージで次の成長を目指す[ワークスアプリケーションズ(証券コード 4329)]

ワークスアプリケーションズ(以下、ワークス)の株価が徐々に値を戻しつつある。09年3月11日の安値3万3000円から直近の9月17日の終値は6万2600円と倍近く上昇。これはどこまで実力を反映したものだろうか。今後も株価は上昇し続けるのだろうか。同社の直近の業績および中長期的な展望をもとに考えてみよう。

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技術力の活用とコスト削減が今後のカギ[新日鉄ソリューションズ( 証券コード 2327)]

新日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)の株価が堅調だ。今年2月の最安値962円を底に、直近では1600円台まで回復してきている。株価は業績を先取りすると言われるが、この株価の動きは同社の今後の業績を反映したものだろうか、さらには中長期的に同社の業績はどう推移するのだろうか。

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