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国内で利用可能なIaaS約30種を総覧 月額4000円で使えるサービスも登場
国内のIaaSサービスが続々と登場している。それぞれのサービス内容や主な対象としているシステムには、事業者の出自によって力点を置くポイントに違いがある。IaaSを提供する事業者各社が強みとするポイントを踏まえながら、主だったIaaSのサービスを紹介する。
IaaSの特徴を生かし切る ライフサイクルの可視化やガバナンス
クラウドコンピューティングのサービス内容と種類が共に充実し、いよいよ本格的に活用する企業も増えてきた。中でも、ソフトウェア構成の自由度が高く応用範囲が広いIaaSは、プライベートクラウドを指向する企業にとって有力な選択肢になりつつある。そこで本パートでは、IaaSの特徴を生かし切るための視点を整理する。
サービス提供の“舞台裏”も進化 信頼性や安全性で付加価値訴求
IaaSなどクラウドサービスにおいて先行する海外勢。郊外の広大な敷地に構えたメガデータセンターで膨大な数のサーバー群を動かすと共に、運用自動化などの追求に余念がない。“規模の論理”をはたらかせた低コスト構造に、国内のデータセンターはどのように対抗しようとしているのか。
運用自動化でスケールメリットを享受し 低コストでサービスレベルの向上を実現
ユーザー企業に対しITコストの低減と柔軟性をもたらす─。これを可能にするべく、IaaS事業者は、どんなシステムアーキテクチャや設備、あるいは運用体制を用意しているのか。それを知ることはIaaSを効果的に利用するための第一歩になる。本パートでは、IIJがクラウドサービスを提供するために構築したインフラを例に、IaaSにおける運用自動化や、システム性能とセキュリティを担保する仕組みを解説する。
国内での利用環境が一気に整う 成果も出始め、期待は最高潮に
CPUやメモリー、ストレージのリソースを必要なときに必要なだけ利用でき、システムインフラの運用負荷も軽くなる─。そうした特徴を持つIaaSが次々と登場し、国内でも本格活用する土壌が整いつつある。先行してIaaSを採用した企業が早くも成果を上げ始めていることもあり、IaaSに対する期待は今、急速に高まっている。
インフラ調達期間を劇的に短縮
IaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)を巡る動きが活発だ。国内のベンダーやシステムインテグレータ、通信キャリアなどが次々にサービスの提供に乗り出している。ユーザー企業の視点に立てば、リソース調達のリードタイム短縮や、システム基盤の柔軟性向上、運用業務からの開放といったメリットが挙がる。いよいよ実用期を迎えつつあるIaaSの最新事情を追う。
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