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図解/実行/監視が主要領域 個別特化タイプからスイート製品まで選択肢が広がる
BPMの実務は幅広い。そのため、一括りにBPM支援ツールといっても、適用範囲によって各種の製品がある。Part6ではモデル図の作成からプロセス実行、監視までの基本機能を備える製品を中心に紹介する。
要求を顕在化し 業務プロセスの不整合を回避するBABOK
各部署からのさまざまな要求を集約し、一貫性のある業務プロセスを作成するのは大変な作業だ。こんなとき1つの目安となるのが、複数の要求を整理するための知識やスキルを体系化した「BABOK(ビーエーボック)」である。
BPM導入7つの勘所 「着眼大局・着手小局」で成果を積み重ねる
「モデリングで力尽き、肝心のプロセス改善まで至らなかった」「プロセスを可視化したものの、粒度がばらばらで使い物にならない」——。なぜ、多くのBPMプロジェクトは失敗に終わったのか。どうすれば成功させられるのか。数多くのBPMプロジェクトを見てきた筆者が、6事例からあぶり出した実践テクニックを明かす。
全体最適の意識が薄かった 長期的視点の利益追求で今後はBPMが不可欠に
日本においてなぜ、BPMは広がらないのか。そもそも必要性がないのか。最前線の場でBPMの意義を訴え続けてきたベンダー4社の担当者が、これまでの国内ユーザーの状況を振り返りながら語る。(進行は本誌編集長の田口 潤)写真:的野 弘路
業務プロセスを継続的に改善 基本的なステップと支援ツールの関係を理解する
変化対応力の向上に必須とされるBPM。その概念や関連技術が登場してすでに数年が経過するが、依然として「何から始めればいいのか?」「ツールとの関係性が判然としない」といった声も少なくない。ここではBPMの基本ステップ、そして各フェーズで使われるツールについて全体像を整理してみよう。
競争力の源泉は企業の“弾力” 業務プロセスに主軸を移し、しなやかな変化対応力を得る
グローバル化が進展する中、企業はこれまで以上のスピード感を求められている。個別の部門やシステムにおける部分最適を積み重ねても、ビジネスの変化対応力は高まらない。部門横断的なプロセスに目を向けて改革を進める先進企業を例に、BPMの今日的意義を探る。
グローバル化の進展、M&Aの活発化、秒進分歩の技術革新…。激動の中で成長を維持するには、いっそうのスピード感で事業に当たらなければならない。だが、“付け焼き刃”での対処は必ずや失速する。そこで今こそ、あらためてBPMの価値を見直したい。業務プロセスを可視化し、分析−実行−監視−改善のサイクルを継続させる活動だ。遠回りにも思えるが、その取り組み次第では柔軟な企業体を創る確実な手段となる。どうしたら真の“果実”を得られるのか。最新動向を追った。
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