PR

半歩先ゆくサプライチェーンマネジメント(SCM)

世界的な需要低迷と想定を超える円高が、特にグローバルに事業展開する国内企業に暗い影を落としている。パナソニックのように2008年度上期の決算で過去最高益を記録するのは例外で、多くは業績の下方修正や減産を余儀なくされた。 思うように売れない−。

グラフでSCMの流れをつかむ 2008年SCMのハイプサイクル

製造業や流通業では、サプライチェーンマネジメント(SCM)の刷新や高度化は常に取り組む必要がある最重要テーマの1つだ。マーケットの状況に応じてタイミングよく製品を供給すると同時に、変動する資材や製品の価格を適切にコントロールしなければならない。その目的を果たすための手段は、10年ほど前と今では随分と違ってきている。

>>続きを読む
|

半歩先ゆくサプライチェーンマネジメント(SCM)

プロセス全体の見える化に進路をとれ

世界的な需要低迷と想定を超える円高が、特にグローバルに事業展開する国内企業に暗い影を落としている。パナソニックのように2008年度上期の決算で過去最高益を記録するのは例外で、多くは業績の下方修正や減産を余儀なくされた。

思うように売れない−。

>>続きを読む
|

PART4 企業間連携や製品・製造原価の把握へ 機能強化が加速する製品群

サプライチェーンは製品開発や資材調達、生産、物流、販売など、自社と取引先のあらゆる業務が関連する。それだけにSCMシステムを構成する機能は、需要予測や在庫補充計画をはじめとする「計画系」、生産や販売のプロセスを実行して実績を蓄積する「実行系」と幅広い。パート4では、外資系大手ベンダーと国産ベンダーの製品戦略をまとめた。

>>続きを読む
|

PART3 SaaSがSCMに与えるインパクト

米国では、多数の企業によるSCMを実現する手段として、SaaSを活用するケースが増えている。受発注業務、需要予測、VMIを含む在庫管理、 物流・製造ラインの可視化といったサービスを提供するSaaSベンダーが登場していること、多数の企業を結ぶ場合、外部のサードパーティにアウトソースする方が現実的であることが、背景にある。本記事は米ガートナーが2008年7月28日に発行した「The Impact of SaaS on Multienterprise SCM Is Growing」を翻訳・編集して掲載しています。

アンドリュー・ホワイト (監修:本好宏次 ガートナー ジャパン 主席アナリスト)

>>続きを読む
|

PART2 グローバルで勝ち抜く攻めのSCM 情報連携を強化する「見える化」に着眼

大手コンサルティング4社がSCMを語る

企業のSCM構築を支援するITコンサルタント。彼らによると、日本企業におけるSCMの取り組みで目立つのは、計画をいかに確実に実行するかという実行系システムの強化、グローバル化をにらんだ、新規市場参入に向けての新たなSCMを構築すること。無駄をなくして利益を生み出すSCM改革が日本企業の課題として持ちあがる。(文中敬称略)

>>続きを読む
|

PART1 進化を続けるサプライチェーン

サプライチェーン改革の第2章が幕を開けた。2000年頃に始まった第1章の主役は、需要予測や生産計画の立案を支援する「計画系」のシステム。現在進行中の第2章では、サプライチェーンを構成する企業間でビジネスプロセスを統合して製品供給を柔軟に制御する「実行系」が中核になっている。パート1では、ユーザー企業の動向とサプライチェーン改革の方向性をまとめた。

>>続きを読む
|
IT Leaders 毎月無料でお届けいたします

本誌は、読者登録いただくことにより、毎月無料でみなさまのお手元まで直接お届けいたします(書店などでは販売していません)。

企業の情報システムを担当する方々や事業部門のIT担当の方々、およびIT関連プロフェッショナルの方々を対象に、実践的に役立つ情報を掲載、幅広く業務にご活用いただけます。

IT Leaders新規購読お申し込みはこちらから
Ads by Google