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カテゴリー別主要SaaS一覧
現在、国内で利用可能になっている主要なSaaSをまとめた。 業務アプリケーションや企業間コラボレーション、運用管理支援など顔ぶれは幅広い。 シングルインスタンス/マルチテナントをうたう“ピュア”なSaaSも徐々に増えている。
座談会〜SaaS市場展望
SaaSビジネスを手がける企業は市場トレンドをどうとらえているのか。4社の代表が、ユーザーの意識の変化や SaaS普及の障害、将来展望を本音で語った。そこには、SaaSに寄せられるコストと機動性への期待と、 自前の基幹系システムとサービスを組み合わせた効率的なITの将来の姿が見えてきた。(文中敬称略)
聞き手:本誌副編集長 川上 潤司 Photo:的野 弘路
米国SaaS最新動向
米SaaSベンダーの多くはスタートアップの時期を過ぎ、既にビジネスを軌道に乗せ始めている。 この市場の成長性に目を付け、様々なSaaSイネーブラー(実現支援者)が台頭し始めた。 パート5では、そうしたベンダーの最近の動きをとらえるとともに、今後の方向性に言及する。
PaaSの実力を探る
SaaS型アプリケーションの開発環境をインターネット経由で提供するPaaSはどこまで実用的か。 パート4ではセールスフォース・ドットコムが提供しているForce.comを例に、 PaaSの開発技術やデータベース設計、既存システムとの接続技術、問題点についてまとめる。
成熟度で知るSaaSの本質
「SaaSとASPは同じもの。単に、マーケティング的な要請から新しい名前を付けたにすぎない」-。 日本ではいまだに、そんな誤解がまかり通っている。しかし、SaaSがビジネスにもたらすインパクトはASPの比ではない。 パート3では、SaaSのアーキテクチャを解説し、その意義を伝える。
NTTグループのSaaS戦略
NTTコミュニケーションズとNTTデータ、NTT(持ち株会社)の3社は2008年9月、SaaS基盤を共同開発することを発表した。 通信や企業システムに実績を持つ巨大グループがSaaS市場にもたらす影響は大きい。 どんな枠組みで、どう取り組もうとしているのかをまとめる。
新市場巡る主要ベンダーの動き
SaaSの利用によってユーザー企業は開発・運用業務から解放され、コストを圧縮できる。 一方、これまでソフトやハードの販売や受託開発を収益源にしてきたITベンダーにとって、SaaSは大きな脅威になり得る。 「所有から利用へ」という流れが加速する中、新市場に生き残りをかけるITベンダーの動向をまとめる。
「所有から利用へ」を加速する
【利用】:利益になるように物を用いること(広辞苑より)。
旅行先でのレンタカー、出張時に泊まるビジネスホテル、蔵書に代わる図書館…。人は時と場合に応じて、うまくサービスを「利用」する知恵を働かせてきた。そして、企業情報システムにおいても、その知恵を働かせるべき時代が幕を開けようとしている。ハードもソフトも専門業者が動かし、その機能をネットワークを通じて使うSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)が実用段階に来たのだ。その実力と動向を探ってみよう。[本誌]
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