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解説記事

政策の首座にITがない憂鬱 価値連鎖を念頭に実利追求を

政策の中心にITを位置付けようとする政党が出てこないことが残念でならない。国民1人当りの生産性を向上させ、企業の国際競争力を強化するには、ITの利活用が欠かせないのは事実だ。今こそ、新しい価値連鎖を創出するための行動を起こさなければならない。

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コスト削減と効率追求だけが使命ではない 収益向上の道を切り拓くCIO

The CIO as an Engineer of Revenue By Kay Lewis Redditt and Thomas M. Lodahl
翻訳 : 古村 浩三

IT部門はコスト削減や効率向上を担う部門であり、収益向上とは関係がない─。こうした認識が存在する背景には、IT部門が収益向上に貢献する能力を持っているのだという事実を、経営者や現業部門のリーダー(ビジネスリーダー)がよく理解していないことがある。収益向上を目的としたプロジェクトにIT部門が積極的に関与するためには、CIO(最高情報責任者)自らがビジネスリーダーに語りかけ、プロジェクトの初期段階からかかわりを持つことが必要だ。 (編集部)

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プロセスからログまで、基幹系をオープンソースで統合監視

独SAP製品の統合監視ソリューション/NTTデータ、クニエ

NTTデータと同社グループのコンサルティング会社であるクニエは2010年7月5日、独SAP製アプリケーションの監視ソリューションを発表した。NTTデータが開発したオープンソースの統合運用管理ソフト「Hinemos(ヒネモス)」を用いて、SAP製品で構築したシステム全体を統合監視する。ハードウェアからネットワーク、アプリケーションまでをHinemosで監視・管理することで、システムのTCO(総所有コスト)を5年間で76%削減できると試算している。

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クラウドサービスも対象に、IDを統合管理

Novell Identity Manager 4 Advanced Edition/ノベル

ノベルは2010年6月25日、統合ID管理製品の新版を発表した。最大の目玉は、クラウドコンピューティング関連の機能強化である。セールスフォース・ドットコムが提供しているSaaS「Salesforce CRM」とグーグルの「Google Apps」のIDを統合管理の対象に加えられるようにした。今後、日本IBMの「IBM LotusLive」や日本オラクルの「CRM On Demand」のIDも統合管理できるようにする方針だ。

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PCサーバーで最大2ペタバイトのNASを構築

Symantec FileStore/シマンテック

シマンテックは2010年6月23日、NASヘッドとなるPCサーバーを16台まで増設可能な共有ディスク型NAS製品「Symantec FileStore」を発表した。「CFS(Cluster File System)」などのソフトウェアをベースにした製品である。クライアント端末からは、NFSやCIFSといったプロトコルを使ってシステムにアクセスする。

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レポート出力の管理項目を増強したネットワーク管理ソフト

Network Node Manager i 9.0 software/日本ヒューレット・パッカード

日本ヒューレット・パッカードは2010年6月24日、ネットワーク管理ソフトの新版「Network Node Manager i 9.0 software(NNMi 9)」を発表した。NNMiはSNMP(シンプル ネットワーク マネージメント プロトコル)を用いてネットワーク機器やサーバー機から情報を収集・管理するソフトで、ネットワーク構成マップの生成や、稼働状況や性能を監視/管理する機能を備える。

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原価や需給状況に応じてビジネスプランを最適化

Oracle Hyperion Enterprise Planning Suite/日本オラクル

日本オラクルは2010年7月6日、統合計画ソフト群「Oracle Hyperion Enterprise Planning Suite」を発表した。企業の中長期計画や単年度予算、業績予測、事業計画を連携させてビジネスプランの最適化を図る。製品価格や原価、需給状況などの変化に応じて、実行可能なビジネスプランを立案/見直しする際に役立てられる。

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TwitterやUstreamの最新情報を営業に生かす

eセールスマネージャーRemix Cloud/ソフトブレーン

ソフトブレーンは2010年6月24日、営業プロセス管理ソフトの新版「eセールスマネージャーRemix Cloud」を発表した。社内外のシステム/サービスとの連携機能を強化してポータル画面から得られる情報量を拡充したのに加えて、予算達成に向けた営業プロセスの改善活動を支援するBI(ビジネスインテリジェンス)機能を標準装備した。

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拡張性を高めつつ、高可用・高密度のクラウド基盤を構築

VMware vSphere 4.1/ヴイエムウェア

ヴイエムウェアは2010年7月14日、仮想環境の構築/運用ソフト「VMware vSphere」の新版を発表した。仮想化したシステムの処理性能向上を図ると同時に、仮想環境に用いるシステムリソースを蓄えておく「プール」の規模を大きくした。システム障害時などに、仮想環境上で動作中の仮想マシンを異なる物理サーバー間で移行するライブマイグレーションの処理も高速化した。クラウドコンピューティングサービスを提供する事業者や自社でクラウドコンピューティング環境を構築する企業は、仮想環境の拡張性を高めつつ、高可用で高密度のシステムプラットフォームを構成できるようになる。

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3週間で自社占有型のプライベートクラウドを稼働

Harmonious Cloud Packaged Platform/日立製作所

日立製作所は2010年6月22日、クラウドコンピューティング環境の短期構築パッケージを発表した。通常なら、設計から検証、稼働までに数カ月以上の期間を要する構築期間を、約3週間程度まで短縮できるという。仮想化したシステムリソースを自社で保有して運用するプライベートクラウドを志向する企業向けに売り込む。

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