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[新製品・サービス]

JFEシステムズとCEC、税務関係書類の電子データ化・長期保存製品を提供

2015年11月18日(水)IT Leaders編集部

JFEシステムズとシーイーシー(CEC)は2015年11月17日、税務関係書類の管理分野で連携し、両社の製品を組み合わせた電子データ化・長期保存製品の提供を開始したと発表した。紙文書スキャンからOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)処理、タイムスタンプ付与、電子文書管理を一元的に行い、税務関係書類の照会業務の効率化を図る。

 提供を開始した新ソリューションは、領収書、契約書、請求書などの税務関係書類をシーイーシーの「SmartSESAME MultiScan!(スマートセサミ マルチスキャン)」で電子化し、スキャンデータをJFEシステムズの「DataDelivery(データデリバリー)」がタイムスタンプ局と連携して、電子文書の真実性を確保し長期保存に対応する。

 タイムスタンプ付与、一括検証(タイムスタンプ・スキャン属性)、入力者情報の保存によって、電子データの真実性を確保し改竄を防止する。また、OCR(Optical Character Recognition:光学的文字認識)連携により、スムーズに文書情報を登録できる。「DataDelivery」で保管された文書を高速検索可能で、複数条件の組み合わせや、日付、金額の範囲指定など様々な検索機能を利用できる。

 ユーザーは、メーカーを問わず既存の複合機で書類をスキャンするだけでe-文書保存が可能になる。複合機はキヤノン、コニカミノルタ、シャープ、東芝テック、富士ゼロックス、リコーの製品に順次対応していく。

 スキャンした電子データのほか、既存の業務システムやERPパッケージなど様々な上位システムで管理しているデータと連携して、統合的なデータ管理も可能だ。

 価格は500万円から。両社は、金融機関、製造業、流通業、公共/文教系を中心に、今後3年間で300社への導入を目標にする。

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