[新製品・サービス]

日本オラクルがクラウド型データ分析サービスを拡充、多次元データ分析のEssbaseをクラウド提供

2017年9月21日(木)IT Leaders編集部

日本オラクルは2017年9月20日、ビジネスデータ分析、セルフサービスBI、機会学習による可視化サービスなど、ビジネスにおける広範なデータ分析業務を支えるクラウドサービス「Oracle Analytics Cloud」を拡充したと発表した。Oracle Analytics Cloudの価格(税別)は、1OCPUあたり月額36万円から。

 新たに、オンプレミスで実績がある多次元OLAP(オンライン分析)ソフト「Oracle Essbase」をクラウドで提供する(サービス名称は「Oracle Essbase Cloud」)。また、新サービスとして、機械学習を採用したモバイルデバイス向けの分析・可視化サービス「Oracle Analytics Cloud Day by Day」を提供する。

Oracle Essbase Cloudを使うと、PSI(製販在計画)や原価管理などの複雑な予算実績管理からセルフサービスでの分析レポートまでを、クラウドで一元管理できる。すでにOracle Essbaseベースで構築済みのオンプレミスのアプリケーションをクラウドに移行することも容易としている。

 Oracle Analytics Cloud Day by Dayは、機械学習を用いて、ビジネス情報や個々にカスタマイズした統計・分析データを、モバイルデバイス上に自動で表示するサービスである。情報やデータを表示するモバイルアプリ「Oracle Analytics Cloud Synopsis」(iOS/Android)を用意している。

 例えば、スマートフォンやタブレット端末を利用する営業担当者や経営者が外出先で、売上や販売、在庫などの数値項目と、製品別、エリア別などカテゴリごとに音声アシストで入力することによって、必要な情報を瞬時に得られるという。

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