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リッチクライアントのソースを自動生成する開発支援ツール―オープンストリーム

2017年9月27日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

オープンストリームは2017年9月27日、リッチクライアントソフト「Biz/Browser(ビズブラウザ)」による業務アプリケーションの開発を、ソースコードの自動生成によって支援するツール「開発支援ツール『Biz/Generator(ビズジェネレーター)』」を発表した。2017年10月3日に販売・出荷する。価格(税別)は、1ライセンスあたり30万円で、サポート費用は1ライセンスあたり年額6万円。

画面1●Biz/GeneratorのGUI開発画面(出所:オープンストリーム)画面1●Biz/GeneratorのGUI開発画面(出所:オープンストリーム)
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 前提となるBiz/Browserは、リッチクライアントソフトである。最大の特徴は、Webシステムでありながら、Visual BasicやExcelのようなリッチな画面を実現できることである。画面と業務ロジックを記述した独自のスクリプトファイル「CRS」を、HTTPでやり取りする仕組みである。Webブラウザ(HTML+JavaScript)よりも表現力と操作性が高い画面と帳票を実現できる。

 Biz/Browserの製品構成は主に、クライアント画面を実現するCRSスクリプトの開発環境「Biz/Designer」(Windows上で動作、無償)と、クライアント機の上でCRSスクリプトを実行するランタイム環境「Biz/Browser」(有償ソフト)で成り立つ。

 新たに用意したBiz/Generatorは、クライアント画面を実現するCRSスクリプトや、Webシステムのサーバー側アプリケーションのソースコードを、GUIによるウィザード開発によって自動生成できるツールである。

 自動生成したCRSスクリプトやソースコードをBiz/DesignerやIDE(統合開発環境)に取り込むことで、Biz/Browserベースの業務アプリケーションを短期に開発できる。開発工数を従来比で約6割削減できるとしている。

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